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三浦大知
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  • 三浦大知 『The Entertainer』

    まだ自己紹介の必要はある? 理由もなく心が躍る音楽と共に、もっとダイレクトに迫る4度目の三浦大知——身震いするようなエンターテイメント知ってるかい? いま言い切ってしまおう 「自分としては、終わり...大知の根底にあったテーマは、「〈振り切ったもの〉を作ろう」というもの。「よりインパクトがあって、より三浦大知の音楽をおもしろく広げていくにはどういう曲が必要だろう?」という命題に則ってさまざまな方向にビュンビ... ...続きを読む

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  • D.M.が『The Entertainer』宣言するまで

    表題の意図については、〈あの男は誰だ?〉→〈三浦大知です〉→職業は〈エンターテイナーです〉という職質(失礼)的な流れがあるそうだが、実際のところ『D-ROCK with U』でソロ・デビューを果たした大知も、当初はそれまでの少年っぽさの延長で見られることが多かったように思う。そのイメージを拭うことになった転機の一作こそ、〈Boy〉ではなく〈Man〉を強調した2作目『Who's The Man』だっ... ...続きを読む

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  • DJ DECKSTREAM 『DECKSTREAM.JP』

    ...ーディングのとき辛そうでした(笑)。〈これは嫌がらせかなー?〉とか思いながら、でも〈がんばろうぜ〉みたいな感じでレコーディングして。〈難しいー!〉とか言いつつバッチリ歌ってくれましたね」。 加えて、三浦大知も全国ツアーと制作の合間を縫って参戦。その楽曲“HOLIDAY”は、メロディーと歌のグルーヴがハンパなし! 夏らしい開放感と爽快感に満ちた特上のR&Bだ。 「一聴するとメロウなんだけど、アッパーっていう仕... ...続きを読む

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    • インタビュー
  • 『DECKSTREAM.JP』に参加したアーティストたち――(2)

    ...日本盤)にも参加した実力派シンガー。初フル作の表題通り、〈この声枯らさん〉とばかりに熱くパワフルに歌い込むタイプで、日米ハーフならではの美しい英詞の発声も魅力だ。*池谷   3259962:R 三浦大知 “GO FOR IT” SONIC GROOVE(2013) ダンスと同じく、歌声もしなやかに弾む彼。3作目『D.M.』時のインタヴューでは「歌の表情の変化も昔よりつけられるようになってきてる」... ...続きを読む

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  • 6代目、デビュー5周年イヤーを爆走中!

    ...マは幸せの〈BIG SMILE〉。曲を聴いた人が笑顔になって、繋がるようなイメージで作りました」。 3233812:R 両A面となる2曲目“BEYOND”のトラックは、AIをフィーチャーした“O2”や三浦大知との“Dream On”を手掛けた作家陣によるもの。勇壮さがありながら、優しさや穏やかさも感じさせる一級品のソウル・ナンバーだ。 「この曲を録ってるときは小さい頃の思い出がぶわーっと甦ってきて、ちょ... ...続きを読む

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  • 三浦大知 『D.M.』

    ...、楽曲ごとの振り付けやライヴの構成・演出もみずから担い、総合的なパフォーマーとして貪欲に進化を続ける三浦大知。昨年のシングル“Lullaby”以降、「自分が音楽をやる意味を考えたり、何にチャレンジしたいか明確...形を提案していただいたんです。僕自身もNaoさんにしかできないものをお願いするし、Naoさんもたぶん三浦大知でしかできないものや〈これを大知がやったらどうなる?〉というものをいつもぶつけてくれるので、いつも嬉... ...続きを読む

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  • KREVA 『GO』

    ... Let's go”、7月の『KILA KILA/Tan-Kyu-Shin』(すべてポニーキャニオン) 2836239:L 2871856:L   ▼『GO』に参加したアーティストの作品を一部紹介。 左から、安部真央の2011年作『素。』(ポニーキャニオン)、三浦大知のニュー・シングル“TURN OFF THE LIGHT”』(SONIC GROOVE) 2864368:L 2904065:L

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  • w-inds. 〈w-inds. 10th Anniversary Best Album〉

    ...、小さな変化の積み重ねで日々成長してこれたかなと思うし、これからもそういう気持ちは変わらないと思います。同じ事務所には〈歌って踊る〉っていうパフォーマンスをする先輩(安室奈美恵、SPEED、ISSA、三浦大知ら)がたくさんいますんで、そういう姿を間近で見られるのも刺激になります」 橘慶太 「やっぱり、絶えず変わろうとしていたことがいちばん大きかったと思いますね。自分たちのスタイルを最初から最後まで貫き... ...続きを読む

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  • U-Key zone 『U-Key zone Presents "Advent of UKZ complete"』

    ...と化しているわけではないし、一般的な知名度があるわけでもない。が、彼のクライアント・リストには安室奈美恵や倖田來未、SPEED、KinKi Kidsのような超ビッグネームから、黒木メイサや青山テルマ、三浦大知、後藤真希、天上智喜、さらには宏実や為岡そのみのような気鋭のR&Bシンガーまで、錚々たる名前が並んでいる。あるいはプロデューサーやソングライターのクレジットを気にかけて聴くタイプのリスナーなら、その名... ...続きを読む

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  • U-Key zoneの厳選プロデュース・ワーク――(2)

    ...た一段上の世界を作り上げている。「その時点での自分の力を120%注げて充実した満足感がありました。1人でも多くの人に聴いてほしいです」とUKZ自身も語る、格好良すぎる名曲集。 2740073:R 三浦大知 “The Answer” (2010) 前年のアルバム『Who's The Man』での“Stay with me”に続き、こちらのシングルでは表題曲のプロデューサーに起用。ここ最近のUKZが得意とす... ...続きを読む

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  • 『MAGAZINE』の世界を作り上げたクリエイターたち

    ... Am”の座りの良さなどからも窺えるに違いない。 そして、そんなmochaのリリックを携えて安室奈美恵や三浦大知、青山テルマらの作品に成果を残してきたのが、最近は大知の最新シングル“Lullaby”やICONIQの“Light ...vex trax)、ICONIQの2010年作『Light Ahead』(rhythm zone)、三浦大知の2010年のシングル“Lullaby”(SONIC GROOVE)、宏実のニュー・アルバム『MAG... ...続きを読む

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  • COMA-CHI 『Beauty or the Beast?』

    ...MA-CHIの〈遊び〉はこれからどんな人の輪を作っていくだろう?   ▼COMA-CHIが参加した作品の一部を紹介。 左から、DJ Watarai『RE:MIX:ER』(Knife Edge)、三浦大知『Who's The Man』(avex trax)、RHYMESTER“ONCE AGAIN”(NEXT LEVEL/キューン)、清水翔太“君が好き”(ソニー) 2597322:L 2591055:L 2597507:L ... ...続きを読む

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  • スタジオの奥から表舞台へ……――(3)

    ...だから。他にも“Make Love”はエスター・ディーンの作だったり。*出嶌 2697581:R mochA 『WARNING』 electreet(2010) 黒木メイサをはじめ、青山テルマ、三浦大知、安室奈美恵らの詞曲を手掛けてきた新進女性ソングライターがデビュー。ここで聴けるスパイシーな詞世界と盟友U-key Zoneによるエッジーなトラックとの組み合わせは、現行アーバン・マナーを鮮烈に踏襲している。*池谷 2655213:R ... ...続きを読む

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  • 『CONTRAST』に鮮やかなコントラストをもたらしたプロデューサーたちを紹介!

    ...。DESTINOや詩音の作品で脚光を浴びた彼女は前作に続いての登板となる。最近では東方神起やMAKI GOTO、宮脇詩音、twenty4-7らに楽曲を提供し、4月には自身のアルバムも控えているようだ。また、BRIGHTや三浦大知、SAYらを手掛けてきたSTYは3曲を制作。今回はUSポップス的なR&B感を巧く咀嚼して、レオナ・ルイスが歌いそうなバラード“Have You Ever”などをアーバンに仕立てている。同じく親しみやす... ...続きを読む

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  • 『Past<Future』のヴィジョンを音で体現した多彩な顔ぶれを紹介するよ!!

    ...部分で注目すべきなのはU-Key zoneか。これまで山田優や宏実らを手掛けてきた彼もアーバン通過後のポップネス確立を担うひとりで、最近はソングライターのMOMO“mocha”N.と組んで青山テルマや三浦大知の作品に良曲を投下。今回の安室にはオーセンティックなバラードの“The Meaning Of Us”(MOMOの詞が素晴らしい!)を提供する一方、全曲を任された黒木メイサの新作『ATTITUDE』では... ...続きを読む

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  • 『Past<Future』のヴィジョンを音で体現した多彩な顔ぶれを紹介するよ!!

    ...分で注目すべきなのはU-Key zoneか。これまで山田優や宏実らを手掛けてきた彼もアーバン通過後のポップネス確立を担うひとりで、最近はソングライターの MOMO“mocha”N.と組んで青山テルマや三浦大知の作品に良曲を投下。今回の安室にはオーセンティックなバラードの“The Meaning Of Us”(MOMOの詞が素晴らしい!)を提供する一方、全曲を任された黒木メイサの新作『ATTITUDE』では... ...続きを読む

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  • RHYMESTER

    ...から渋谷のクラブ〈Nuts〉のコンピレーション『This Is...』の総合監修をはじめとする数々のプロデュース・ワークがありました。そのなかにはMay JとかFunky Monkey Babysとか三浦大知とか、メインストリームの仕事もけっこうあったよね。JINくんは武道館公演のDVDリリース時のインタビューで〈マスなところとそれ以外のところが離れすぎちゃって、そこで曲を作って形にしていくことはけっこう... ...続きを読む

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  • 三浦大知(2)

    妄想をしています また、今回の大知は7曲でソングライトに参加しているほか、「仲のいい友達」だという千晴とふたりでスタジオに入って作ったという“STOP..”(千晴のアルバム収録の“STOP!!”とはヴァージョン違い)など、プロデュース面にも積極的に携わるようになった。KREVAが参加した“Magic”も大知が作詞作曲したナンバーで、この曲のオリジナル・ヴァージョンを聴いたKREVAから、ある日... ...続きを読む

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  • 三浦大知

    男子三日会わざれば刮目して見よ! シンガーにしてダンサー、コリオグラファーにしてソングライター。常に最高を求めて終わりなき挑戦へと駆けてゆく、アイツの名は…… 成長できる瞬間をもらえた 大知が帰ってきた、なんて言うときっとファンに怒られてしまうことだろう。ソロ・デビュー作の『D-ROCK with U』から3年半。『Who's The Man』が確かに久しぶりのニュー・アルバムであることに... ...続きを読む

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  • 近年の安室を支えるブレーン、Nao'ymtとmichicoに大注目!

    Nao'ymtといえば、YA-KYIMやLITTLE、LUNA、CHEMISTRY、May J.など幅広い面々をプロデュースし、三浦大知のニュー・シングルも手掛けたばかりという敏腕プロデューサー/ソングライターである。そんな彼にとって転機となったのが、まさに安室の『Queen of Hip-Pop』だったそうで、デモ・トラック集に収められていたトラックを気に入られたのがきっかけとのこと。彼いわ... ...続きを読む

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  • 三浦大知

    少年は目覚ましい成長を遂げた。5年分の想いを詰め込んだファースト・アルバム!! 「超前向きですよ。超楽観的(笑)」――自分の性格についてそう言って笑う目の前の18歳の青年、三浦大知。Folderのフロントマンであった彼は、変声期のため5年間もの休業を余儀なくされた苦難の歴史をものともしない、余りにピュアな笑顔を向ける。しかしその強力なポジティヴィティーこそが、ファースト・アルバム『D-ROCK with ... ...続きを読む

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  • 福原美穂 “Dream On”

    ...て到着した。今度の相手は、昨年11月に発表したアルバム『D.M.』がブレイクし、注目度もうなぎ登りの三浦大知。2人が魂を交差させて作った“Dream On”は、開放的で力強いエレクトロニックのトラックに温かみ... Up!”ときたからパンチのあるものにしたかったし、男女のコラボでミディアム・バラードは最近あまりないなと思って。でも大知くんにはダンスのイメージが強かったので、ビートもあるものを意識して作ったんです」。 歌詞は、福原が... ...続きを読む

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