フロッギング・モリーをはじめ、ザ・ガスライト・アンセムやゴーゴル・ボールデロなどまさにシーンの猛者とも言えるバンド達を輩出し、最近ではカントリー/フォーク色が濃厚となったLAの老舗レーベル<Side One Dummy>がまさかのリリース。 ドレッシズは新人インティー・ポップ・デュオとして注目を浴び、デビュー作『Sun Shy』のリード・トラックである「Blew My Mind」は発表後、...続きを読む
...om The Bunker』でカムバック。今回日本盤リリースに伴い、ボーナス・トラック&映像も追加収録され、デジパック仕様となったデラックス盤で登場。日本盤限定ボーナス・トラックとして、フロッギング・モリーや、ザ・マイティ・レジスが巣立ったアイリッシュ・パブ「モリー・マローン」で録音されたライブ・トラックを追加収録! 2842404:L The Pogues アルコールを燃料に80年代...続きを読む
...すアコーディオン、ハードロック・ギター、グルーヴィーに唸るベース、アグレッシブに突き進むドラム、そしてグレートかつポップなメロディに狂喜乱舞!日本でも人気のドロップキック・マーフィーズやフロッギング・モリーよりも長いキャリアを誇る、実力派バンドです! The Dreadnoughts アイリッシュ・パンク好きにはヴァンクーバー出身のザ・ドレッドノーツもおすすめ!アイリッシュ・パンクに、ジ...続きを読む
... “Heaven Is A Place On Earth”、 ポイズン “Fallen Angel”、 ゴーゴーズ “Vacation”など、80年代の名曲を中心にセレクト。 フロッギング・モリー の マット・ヘンスリー や ディセンデンツ の ステファン・エガートン ら豪華ゲスト陣を迎え、お馴染みのナンバーの数々をポップかつ大胆に料理している。また、日本盤のボーナス・ト...続きを読む
...ドリン、ブルースハープ、バウロン、バグパイプ、サックス等の多彩な楽器を奏で、日本の音楽シーンにおける〈アイリッシュ・パンク〉の代名詞となった THE CHERRY COKE$ 。 フロッギング・モリー との全米ツアーを成功に終わらせるなど海外からの注目も高く、昨年7月発売のアルバム『SAIL THE PINT』も好評を集めた彼らが、4月8日にミニ・アルバム『KEEP THE FIRE』をリ...続きを読む
...ESKABAND ~WARPED TOUR 2008~」。こちらは約2ヶ月間に渡った〈WARPED TOUR 2008〉でのライヴと舞台裏に完全密着したものだ。さらに、来春には全米にて フロッギング・モリー や ガスライト・アンセム らが所属する〈SIDE ONE DUMMY RECORDS〉よりアルバム・リリースを行うことも決定。十代最後の夏を全米横断ツアーで駆け抜け、急激な進化をとげた...続きを読む
ここ日本でも高い人気を誇るアイリッシュ・パンク・バンド、フロッギング・モリーの再来日公演が決定した。04年4月の初来日公演とその後行われた2回目の単独公演はソールド・アウト。満を持して出演した〈FUJI ROCK FES 06〉や05年の〈朝霧JAM〉では広い会場を巨大なダンスフロアーに変えるなど、とにかくライヴには定評のある彼ら。今回は多国籍なメンバーから成るジプシー・パンク・バンド、ゴゴール・...続きを読む
CONTENTS BLOW UP! ルピー/KREVA/フロッギング・モリー/UN /ネリー・マッカイ/フジファブリック/ティードラ・モーゼス INTERVIEW FEATURE チンギー/THE ZOOT16/ロニ・サイズ/Port of Notes/アイシス/福富幸宏 特集 NYのヒップホップはまだまだ夏みたいにアツイ!! THE SUN RISES IN THE EAST 新...続きを読む