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私の「BACK STREET 70's SOUL!!!」(難波店)
...方までマーヴィン・マナー。やや強引な所もあるし、リアルタイムでは二番煎じ的に捉えられてしまいがち(実際かなり似てる曲もある…)だったようだが、それを差し引いたとしても充分な佳曲揃い。さらにジェイムス・ギャドソン、アル・マッケイら西海岸のバンド陣によるグルーヴは如何にもニュー・ソウル的で痺れる。漂う浮遊感に対してのひたすらグルーヴィーな重心の低さが魅力的。今はきっとこのアルバム本来の素晴らしさを邪推... 続きを読む
2020/06/02 15:00 セール&キャンペーン
チャック・レイニー新作&初CD化となるセカンド・アルバムが復刻
...Bにカテゴライズされてしまった。それが失敗だったね。売れなかったからアルバムも作れず、それっきりだったよ」 ―― アレンジャーはどなただったんですか。 「ウィリアム・D.スミス。それにジェイムス・ギャドソン、デヴィッド・T.ウォーカー、ボビー・ホール、ジョージ・ボハノンなどが付き合ってくれたと思う。よく覚えていないけれど…(笑)」 ―― では、そのあと『BORN AGAIN』を作ったキッカケ... 続きを読む
2013/06/13 12:16 注目アイテム
嵐ニュー・アルバム『Popcorn』発売記念! 全収録曲を速攻レヴュー(前編)
...、タイトル通りファンク色の強いパーティー・トラック。タイトな演奏がえらくカッコイイ!と思ってクレジットを確かめると、何とドラムスは〈グルーヴ・マスター〉として高名なソウル/ファンク界の名匠ジェイムス・ギャドソン、ベースはルーファスのボビー・ワトソンだった!   3125304:R 6. two (Vocal:Satoshi Ohno) (作詞:Soluna/作曲:Erik Lidbom、R... 続きを読む
2012/10/30 17:15 ニュース
【Tower To The People/タワレコ良盤発掘隊】パトリース・ラッシェン
...レイとソウルフルでチャーミングな歌声を披露。シリータや等による分厚いコーラスも魅惑的!(1977年作品)    3100554:L 前作『Patrice』に引き続き、アル・マッケイ(EW&F)やジェイムス・ギャドソンら強力なリズム・セクションを引き連れ、キーボード演奏だけでなく、ドラムやパーカッションなど多彩な楽器を弾きこなし、作詞/作曲/編曲まで手掛けて、しかもチャーミングな歌声に益々磨き... 続きを読む
2012/05/16 17:27 注目アイテム
名門ブルー・ノート所属の人気シンガー・ソングライター、AMOS LEEがニュー・アルバム『LAST DAY AT THE LODGE』を6月にリリース
...、 ジョニー・キャッシュ まで手がける名匠 ドン・ウォズ がプロデュースを担当。 ドイル・ブラムホールJr .や スプーナー・オールダム 、 ピノ・パラディーノ 、 ジェイムス・ギャドソン といった超豪華ミュージシャンをバックに、伸びやかでソフトな歌声と上質のメロディーによる、優しくも印象的なグッド・ミュージックを全編で展開した作品に仕上がっている模様だ。 また、同作品を... 続きを読む
2008/03/25 21:00 bounce ニュース
ESSENTIALS フォーキー・ソウルの定盤たち――(1)
...ヴする傑作揃い。ビルの朴訥とした歌声も聴き手の心を静かに揺さぶる。*林 2674690:R BILL WITHERS『Still Bill 』 Sussex/ソニー(1972) ジェイムス・ギャドソンらワッツ103番街リズム・バンドの面々とのセッションで生まれた2作目。多忙なブッカーTにプロデュースを断られたことで、却って現場の緊張感やノリが有機的に封じ込められている。グリッティーな“U... 続きを読む
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