Rock/Pop
CDアルバム

シカゴX(カリブの旋風)

4.5

販売価格

¥
2,640
税込
ポイント20%還元

廃盤

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2003年07月09日
国内/輸入 国内
レーベルRhino
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCR-11591
SKU 4943674043934

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:46:54
エディション : Remaster

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ロックンロール・シカゴ
      00:03:02

      録音:Studio

      アーティスト: Chicago
      その他: Chicago

    2. 2.
      君の居ない今
      00:03:25

      録音:Studio

      アーティスト: Chicago
      その他: Chicago

    3. 3.
      スキン・タイト
      00:03:22

      録音:Studio

      アーティスト: Chicago
      その他: Chicago

    4. 4.
      愛ある別れ
      00:03:59

      録音:Studio

      アーティスト: Chicago
      その他: Chicago

    5. 5.
      再び君と
      00:03:56

      録音:Studio

      アーティスト: Chicago
      その他: Chicago

    6. 6.
      雨の日のニューヨーク
      00:03:06

      録音:Studio

      アーティスト: Chicago
      その他: Chicago

    7. 7.
      いとしい人
      00:03:33

      録音:Studio

      アーティスト: Chicago
      その他: Chicago

    8. 8.
      想い出のスクラップ・ブック
      00:03:33

      録音:Studio

      アーティスト: Chicago
      その他: Chicago

    9. 9.
      僕だけの君に
      00:03:35

      録音:Studio

      アーティスト: Chicago
      その他: Chicago

    10. 10.
      君はセクシー
      00:03:37

      録音:Studio

      アーティスト: Chicago
      その他: Chicago

    11. 11.
      愛の終りに
      00:03:08

      録音:Studio

      アーティスト: Chicago
      その他: Chicago

    12. 12.
      憧れのリッチ・マン - 未発表ヴァージョン (ボーナス・トラック)
      00:02:38

      録音:Studio

      アーティスト: Chicago
      その他: Chicago

    13. 13.
      ユア・ラヴズ・アン・アティテュード - 未発表曲 (ボーナス・トラック)
      00:06:00

      録音:Studio

      アーティスト: Chicago
      その他: Chicago

作品の情報

メイン
アーティスト: Chicago

オリジナル発売日:1976年

商品の紹介

2003年の結成35周年を記念した`シカゴ・マスターピース・コレクション`第3回発売分。1976年に発表されたアルバム。ボーナス・トラック2曲を含む、全13曲を収録。 (C)RS
JMD(2011/04/25)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
4.5
50%
50%
0%
0%
0%
セッションの延長線上で作られたようなラフなイメージのアルバムだが、ジャズやファンクの美味しいところだけを取り出してポップに味付けされた、おもちゃ箱のような好盤だ。真骨頂だったブラスの重厚さが後退し、軽快なサウンドへと一変した。カリブの旋風に吹かれたせいかもしれない。
ロバート・ラムの雨上がりのニューヨークをスケッチした軽快なラテン・ナンバーが小ヒットに終わり、ピーター・セテラのブラスを抑えて耽美なストリングスに差し替えたバラード・ナンバーが、後発にも関わらず、彼らにとって初の全米ナンバー・ワンをもたらした。この現実が彼らの進むべき道筋を変えることになった。
余談だが、グループのロゴを基調とするアルバム・ジャケットの中でも、思わず食べてしまいたくなるような板チョコでデザインされた本作は好評で、当時、知人の一人が「Chicagoはあまり好きじゃないが、このレコードは欲しい」と言わせるほどだった。
0
自分が初めて彼らをリアルタイムで聴いたのは⑫アライヴアゲインでした◎でも♪愛ある別れやサタデイインザパークは知っていました◎ジョンフォガティのライトハンド奏法見てビックリ☆
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。