Rock/Pop
CCCD MD

Hail To The Thief [CCCD]

4.7

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廃盤

在庫状況 について

フォーマット CCCD MD
発売日 2003年06月09日
国内/輸入 輸入
レーベルEMI UK
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 X84544
SKU 724358454420

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:56:31
録音 : ステレオ (Studio)

  1. 1.[CCCD MD]
    1. 1.
      2 + 2 = 5 (The Lukewarm)

      アーティスト: Radiohead

    2. 2.
      Sit Down. Stand Up. (Snakes & Ladders)

      アーティスト: Radiohead

    3. 3.
      Sail to the Moon (Brush the Cobwebs out of the Sky)

      アーティスト: Radiohead

    4. 4.
      Backdrifts (Honeymoon Is Over)

      アーティスト: Radiohead

    5. 5.
      Go to Sleep (Little Man Being Erased)

      アーティスト: Radiohead

    6. 6.
      Where I End and You Begin (The Sky Is Failling In)

      アーティスト: Radiohead

    7. 7.
      We Suck Young Blood (Your Time Is Up)

      アーティスト: Radiohead

    8. 8.
      Gloaming, The (Softly Open Our Mouths in the Cold)

      アーティスト: Radiohead

    9. 9.
      There There (The Boney King of Nowhere)

      アーティスト: Radiohead

    10. 10.
      I Will (No Man's Land)

      アーティスト: Radiohead

    11. 11.
      Punchup at a Wedding, A (No No No No No No No No)

      アーティスト: Radiohead

    12. 12.
      Myxomatosis (Judge, Jury & Executioner)

      アーティスト: Radiohead

    13. 13.
      Scatterbrain (As Dead as Leaves)

      アーティスト: Radiohead

    14. 14.
      Wolf at the Door, A (It Girl. Rag Doll)

      アーティスト: Radiohead

    15. 15.
      [CD-Rom Track] [Multimedia]

作品の情報

メイン
アーティスト: Radiohead

その他

オリジナル発売日:2003年

商品の紹介

ロック界にとっても彼ら自身にとっても一大転機となった2部作──『Kid A』および『Amnesiac』から2年、引き続きナイジェル・ゴッドリッチと共同プロデュースした新作が登場。詞の面では〈邪悪で巨大な得体の知れぬ権力に対峙するヒューマニティー〉とでも総括できそうな統一感がある一方、サウンド面はかつてないほど多彩だ。聴き手をアブストラクトな混沌の坩堝に放り込むエレクトロニック・トラックから、ピアノを伴った美しいバラードやルーツ的な趣のギター・ロックまで、一切制限を設けずにクリエイティヴィティーの蓄積を瞬間的エネルギーに包んで放出したかのよう。1年間の実験的作業から誕生した前2作品に対して今回は2か月でレコーディングが完了したことからも窺えるとおり、本作はユニットとして成熟した絶好調な状態を誇示するキャリアの集大成と呼べるものかもしれない。
bounce (C)新谷 洋子
タワーレコード(2003年06月号掲載 (P73))

メンバーズレビュー

10件のレビューがあります
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常に変化しているっていうのはミュージシャンとして健全。
2005/02/03 ihaさん
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この1枚を聴いて、Radioheadのすごさを改めて実感した。『OK Computer』から『Amnesiac』までも文句なく良いアルバムであったが故、果たしてこれらを上回るアルバムなんてあるのだろうか?と思っていたが、『Hail To The Thief』は間違いなく現時点でのRadioheadの最高傑作だ。これを聴かずして何を聴く!?
2004/02/20 Queさん
0
彼ら自身は「OK COMPUTER 2」をやってしまったって言ってたけど、いい物はいい。
2003/06/12 よむさん
0

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