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| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2003年04月20日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | カメラータ |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | CMCD-28014 |
| SKU | 4990355000571 |
構成数 : 1枚

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「クラヴィオルガン」とは、オルガンとチェンバロが合体したもの。上下の鍵盤やストップの操作で、音色を超えた 発音の異なる楽器を行ったり来たりできる、鍵盤楽器とのこと。
まずは 有名なハイドンのオルガン協奏曲第1番の第1楽章を聴けば「おったまげます!」楽器の行き来だけでなく、ストップも千変万化なんですから!
そんな音色のマジックが楽しめる曲は、鍵盤協奏曲の第1番、第6番、第7番と、チェンバロ小協奏曲の第3番と第8番。
そのうち 特に第6番はヴァイオリンとの二重協奏曲なので、 ヴァイオリンは次々に『相手が変わる対話をする』という「曲芸」になります。
ちなみに、演奏は きわめてスタンダードですから、そこは安心してください。
楽しそうと思った方は ぜひ聴いてみましょう。真剣に聴けば聴くほど、笑えますから~
お薦め度は 私が変な楽器を笑って受け入れたので『5』です。そこで評価は大きく変わるので…