Rock/Pop
CDアルバム

リゾルツ・メイ・ヴァリー<通常盤>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2003年09月20日
国内/輸入 国内
レーベルInterscope Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UICS-1060
SKU 4988005333865

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:17:50

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      リ・エントリー
      00:02:37

      録音:Studio

      その他: Limp Bizkit

    2. 2.
      イート・ユー・アライヴ
      00:03:58

      録音:Studio

      その他: Limp Bizkit

    3. 3.
      ギミ・ザ・マイク
      00:03:05

      録音:Studio

      その他: Limp Bizkit

    4. 4.
      アンダーニース・ザ・ガン
      00:05:42

      録音:Studio

      その他: Limp Bizkit

    5. 5.
      ダウン・アナザー・デイ
      00:04:07

      録音:Studio

      その他: Limp Bizkit

    6. 6.
      オールモスト・オーヴァー
      00:04:38

      録音:Studio

      その他: Limp Bizkit

    7. 7.
      ビルド・ア・ブリッジ
      00:03:57

      録音:Studio

      その他: Limp Bizkit

    8. 8.
      レッド・ライト - グリーン・ライト
      00:05:36

      録音:Studio

      その他: Limp Bizkit

    9. 9.
      ジ・オンリー・ワン
      00:04:09

      録音:Studio

      その他: Limp Bizkit

    10. 10.
      レット・ミー・ダウン
      00:04:16

      録音:Studio

      その他: Limp Bizkit

    11. 11.
      ロンリー・ワールド
      00:04:34

      録音:Studio

      その他: Limp Bizkit

    12. 12.
      フェノメノン
      00:03:59

      録音:Studio

      その他: Limp Bizkit

    13. 13.
      クリーマー (レディオ・イズ・デッド)
      00:04:31

      録音:Studio

      その他: Limp Bizkit

    14. 14.
      ヘッド・フォー・ザ・バリケード
      00:03:35

      録音:Studio

      その他: Limp Bizkit

    15. 15.
      ビハインド・ブルー・アイズ
      00:06:06

      録音:Studio

      その他: Limp Bizkit

    16. 16.
      ドラウン
      00:03:54

      録音:Studio

      その他: Limp Bizkit

    17. 17.
      レット・イット・ゴー (UK&日本盤ボーナス・トラック)
      00:05:11

      録音:Studio

      その他: Limp Bizkit

    18. 18.
      アームピット (日本盤のみのボーナス・トラック)
      00:03:55

      録音:Studio

      その他: Limp Bizkit

作品の情報

メイン
アーティスト: Limp Bizkit

商品の紹介

ミクスチャー・ロックの旗頭、リンプ・ビズキットがプロデューサーにリック・ルービンを起用したの通算4枚目のアルバム。ギターのウェスが脱退、マイク・スミスが正式加入した作品。「イート・ユー・アライヴ」、ザ・フーのカヴァー「ビハインド・ブルー・アイズ」他。 (C)RS
JMD(2019/02/13)

ようやく届いたニュー・アルバムは、前回の試聴会での〈哀愁ヒップホップ・メタルへ路線変更か?〉という印象をものの見事にぶっ飛ばしてくれた。先行シングル“Eat You Alive”でもあきらかなように、ヘヴィーネスを前面に打ち出したダイナミックなサウンドはファンの期待を裏切ることはないだろう。新加入のマイク・スミスの存在も絶大で、随所で見せるアグレッシヴなギター・プレイは切り込み隊長としてバンドに新風を吹き込んだ。また、スヌープ・ドッグをフィーチャーした“Red Light-Green Light”は最先端を行くトラックで、両者が醸し出す空気は相当ヤバい。でも、いまの彼らはパワーにものを言わせて突っ走るだけじゃない。ザ・フーのカヴァー“Behind Blue Eyes”やフレッド・ダーストが〈最も悲しい曲〉と語る“Drown”での哀愁漂う曲では、マッチョなイメージとは逆の優しさや脆さに初めて触れた気がした。
bounce (C)岡部 昭彦
タワーレコード(2003年10月号掲載 (P79))

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