Rock/Pop
CDアルバム

Up The Bracket

5.0

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在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2003年03月18日
国内/輸入 輸入(アメリカ盤)
レーベルRough Trade/Sanctuary
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 83213
SKU 060768321328

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:40:32
録音 : ステレオ (Studio)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Vertigo

      アーティスト: The Libertines

    2. 2.
      Death on the Stairs

      アーティスト: The Libertines

    3. 3.
      Horrorshow

      アーティスト: The Libertines

    4. 4.
      Time for Heroes

      アーティスト: The Libertines

    5. 5.
      Boys in the Band

      アーティスト: The Libertines

    6. 6.
      Radio America

      アーティスト: The Libertines

    7. 7.
      Up the Bracket

      アーティスト: The Libertines

    8. 8.
      Tell the King

      アーティスト: The Libertines

    9. 9.
      Boy Looked at Johnny, The

      アーティスト: The Libertines

    10. 10.
      Begging

      アーティスト: The Libertines

    11. 11.
      Good Old Days, The

      アーティスト: The Libertines

    12. 12.
      I Get Along

      アーティスト: The Libertines

    13. 13.
      What a Waster

      アーティスト: The Libertines

    14. 14.
      Mayday - (hidden track)

      アーティスト: The Libertines

作品の情報

メイン
アーティスト: The Libertines

その他
プロデューサー: Mick Jones; Bernard Butler
エンジニア: Nick Terry

オリジナル発売日:2002年

商品の紹介

USでロウ・パワーなロックンロール・バンドに注目が集まるなか、UKからの返答とでもいうべく颯爽と登場したリバティーンズ。ヴォーカルとギターを担当するピーター・ドハーティー、カール・バラットの2トップに、ゲイリー・パウエル(ドラムス)、ジョン・ハッサール(ベース)のリズム隊からなる平均22歳の4人組だ。ガレージ一直線というより、UKバンドらしいニューウェイヴ以降の匂いを感じさせるパンクっぷりがカッコ良い。本人たちは意識しているかわからないけれど(してなくても全然OK)、アルバム全体からイギリスのロックの歴史が詰まったサウンドが聴こえてくる。荒さとしなやかさ、疾走感とクールさ、歌メロが光る楽曲。それをプロデュースするのが、元クラッシュのミック・ジョーンズってところも良い。あらゆる輪廻が繰り返された、2002年のいまだからこそ生まれてきた必然的なロックンロール!
bounce (C)土屋恵介
タワーレコード(2002年12月号掲載 (P80))

メンバーズレビュー

6件のレビューがあります
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2002年発売のThe Libertinesのデビューアルバム。00年台のロックンロールリヴァイバルを巻き起こした中心に何故彼等がいたのかはこの作品を聞けば一目瞭然。カリスマ的な魅力のあるピーターとカール、荒削りながらキャッチーなメロディー、ヴォーカルはヘロヘロなのに何故かメチャクチャかっこいー。「Up The Bracket」は最高だ。
2020/04/30 MOKさん
0
00年代に勃発したガレージロックリヴァイバルの代表格「ザ・リバティーンズ」。衝撃のファーストアルバムにして、ロックンロールの歴史に間違いなく刻まれる大名盤。極上の楽曲に、大爆音でドライヴするバンドアンサンブル、そしてピート&カールの存在感。最高としか言いようがありません。
2020/04/13 ようさん
1
ピーターとカールという二人の異才が作り出したメロディには人の心に残る、訴える何がある。彼らの音楽はパンクであり、ガレージであるが、曲の所々に英国臭のプンプンする音が詰まっている。彼らの音楽はまさに英国音楽の歴史を地で這ったようなものなのだ。若者ならではの荒々しさとスカした感じもたまらなくカッコいい。久しぶりにシーンに現れた逸材バンドが早くして伝説となってしまったことを嘆くほかにない。
2010/02/03 McKenzieさん
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