Jazz
CDアルバム

死刑台のエレベーター (完全版)

4.0

販売価格

¥
2,090
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フォーマット CDアルバム
発売日 2003年04月23日
国内/輸入 国内
レーベルFONTANA
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCU-5012
SKU 4988005330352

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:14:18

★1957年12月 パリにて録音

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      テーマ
      00:02:51
    2. 2.
      カララの殺人
      00:02:12
    3. 3.
      ドライヴウェイのスリル
      00:02:20
    4. 4.
      エレベーターの中のジュリアン
      00:02:13
    5. 5.
      シャンゼリゼを歩むフロランス
      00:02:52
    6. 6.
      モーテルのディナー
      00:03:59
    7. 7.
      ジュリアンの脱出
      00:00:55
    8. 8.
      夜警の見回り
      00:02:05
    9. 9.
      プティバックの酒場にて
      00:02:54
    10. 10.
      モーテルの写真屋
      00:03:57
    11. 11.
      シャンゼリゼの夜 (take 1)
      00:02:27
    12. 12.
      シャンゼリゼの夜 (take 2)
      00:05:26
    13. 13.
      シャンゼリゼの夜 (take 3) (テーマ)
      00:02:56
    14. 14.
      シャンゼリゼの夜 (take 4) (シャンゼリゼを歩むフロランス)
      00:03:02
    15. 15.
      暗殺 (take 1) (夜警の見回り)
      00:02:08
    16. 16.
      暗殺 (take 2) (エレベーターの中のジュリアン)
      00:02:16
    17. 17.
      暗殺 (take 3) (カララの殺人)
      00:02:14
    18. 18.
      モーテル (モーテルのディナー)
      00:04:00
    19. 19.
      ファイナル (take 1)
      00:03:11
    20. 20.
      ファイナル (take 2)
      00:03:05
    21. 21.
      ファイナル (take 3) (モーテルの写真屋)
      00:04:09
    22. 22.
      エレベーター (ジュリアンの脱出)
      00:02:04
    23. 23.
      居酒屋 (take 1)
      00:02:43
    24. 24.
      居酒屋 (take 2) (プティバックの酒場にて)
      00:02:58
    25. 25.
      ドライヴウェイ (take 1)
      00:03:00
    26. 26.
      ドライヴウェイ (take 2) (ドライヴウェイのスリル)
      00:02:21

作品の情報

メイン
アーティスト: Miles Davis

その他
アーティスト: Barney WilenRene UrtregerPierre MichelotKenny Clarke

オリジナル発売日:1958年

商品の紹介

"JAZZ THE BEST"シリーズの第1回発売分(全100タイトル)。マイルス・デイヴィスによる映画音楽集。1957年録音盤。 (C)RS
JMD(2019/02/12)

1957年、12月。ヨーロッパ・ツアーを終えた帝王マイスルが、ルイ・マル監督と組んで仕上げたサウンドトラックを完全収録。クインテットのサイドメンはバルネ・ウィランやケニー・クラークなど欧州の腕利き揃い。ツアーではじけた勢いをそのままスタジオに持ち込み一気呵成に演奏。今もシネ・ジャズ最高峰。

タワーレコード(2009/04/08)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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「危険な関係」を聴いていたら急に「死刑台のエレベーター」が聴きたくなった。そして録画しておいた映画もたまたま観た。LPは持っているが手頃な価格のCDを見つけたのでゲット。しかも完全版というおまけつき。シネジャズといえば必ず「死刑台のエレベーター」と「危険な関係」を思い浮かべる。ルイ・マル監督の1958年公開の作品。音楽はマイルス・デイヴィス。冒頭の音色だけで映画の各シーンが蘇る凄いサウンドだと思う。まさに歴史的傑作という評価はその通りだと感じる。

1
『Ascenseur pour l’echafaud』(Fontana)
『Jazz track』(Columbia)
をカップリングしたアルバムです。
 Barney Wilen(氏)、Miles Davis(氏)を軸にした収録アルバムです。全体的に綺麗な演奏の収録アルバムです。

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