Rock/Pop
CCCDアルバム

シンク・タンク

4.8

販売価格

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フォーマット CCCDアルバム
発売日 2003年04月21日
国内/輸入 国内
レーベルUNIVERSAL MUSIC
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TOCP-66153
SKU 4988006809369

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:03:40

  1. 1.[CCCDアルバム]
    1. 1.
      (1)ミー、ホワイト・ノイズ  (2)アンビュランス 

      アーティスト: Blur

    2. 2.
      アウト・オブ・タイム 

      アーティスト: Blur

    3. 3.
      クレイジー・ビート

      アーティスト: Blur

    4. 4.
      グッド・ソング 

      アーティスト: Blur

    5. 5.
      オン・ザ・ウェイ・トゥ・ザ・クラブ 

      アーティスト: Blur

    6. 6.
      ブラザーズ・アンド・シスターズ 

      アーティスト: Blur

    7. 7.
      キャラヴァン 

      アーティスト: Blur

    8. 8.
      ウィーヴ・ガット・ア・ファイル・オン・ユー

      アーティスト: Blur

    9. 9.
      モロッコ人の革命的ボウルズ・クラブ 

      アーティスト: Blur

    10. 10.
      スウィート・ソング 

      アーティスト: Blur

    11. 11.
      ジェッツ 

      アーティスト: Blur

    12. 12.
      ジーン・バイ・ジーン 

      アーティスト: Blur

    13. 13.
      バッテリー・イン・ユア・レッグ 

      アーティスト: Blur

    14. 14.
      アウトサイダー

      アーティスト: Blur

    15. 15.

      アーティスト: Blur

    16. 16.

      アーティスト: Blur

    17. 17.

      アーティスト: Blur

    18. 18.

      アーティスト: Blur

    19. 19.

      アーティスト: Blur

    20. 20.

      アーティスト: Blur

    21. 21.

      アーティスト: Blur

    22. 22.

      アーティスト: Blur

    23. 23.

      アーティスト: Blur

    24. 24.

      アーティスト: Blur

    25. 25.

      アーティスト: Blur

    26. 26.

      アーティスト: Blur

    27. 27.

      アーティスト: Blur

    28. 28.

      アーティスト: Blur

    29. 29.

      アーティスト: Blur

    30. 30.

      アーティスト: Blur

作品の情報

メイン
アーティスト: Blur

オリジナル発売日:2003年

商品の紹介

VO.のデーモンが<ゴリラズ>で吸収したポスト・パンク的なエッセンスを採り入れ、過去のブラーの作品とは一線を画したのと同時に、Gr.のグレアム脱退という困難に向き合いながらも、新たなアイデンティティーを確立した傑作7thアルバム。
タワーレコード(2009/04/08)

ジャケットは強面だが、しかし、そのエッセンスはしなやか。ここ数年、ゴリラズでの活動、そして、マリ・ミュージシャンとの共演作『Mali Music』で培われたデーモン・アルバーンのリズミックな熱気は、この『Think Tank』も包みこむ。本人も関心を公言しているようだが、80年代初頭前後のポスト・パンク的なリズム構築。そういったものは、とても自然に本作の中心に据えられていて、そして、それはやはり、ギタリスト、グレアム・コクソンの不在と表裏一体を成しているのかもしれないが、それだけのことなら単なる〈スタイル〉変遷のひとつになってしまう。それよりも、この4年間の休止を経たいま、彼らの音楽に向き合うスタンスがひとつ上の段階に足を踏み出したことを匂わせる、とても健やかな作品だと言えるだろう。そして、なにより凛としたデーモンの歌声。英国随一のアート・ポップ・バンドの面目躍如だ。
bounce (C)福田 教雄
タワーレコード(2003年05月号掲載 (P81))

メンバーズレビュー

6件のレビューがあります
4.8
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五つじゃないのは、メンバーが一人抜けたから。とはいえ、この穏やか且つトライバルなサウンドスケープは、久々にローゼスの面影が脳裏を横切ったほど。とても愛に満ち溢れたレコード。失われたものを思うとき、人は優しくなれる。なんちて。
2005/04/22 巨勢さん
0
ギターのグレアムが脱退し、事実上3人体制で作成されたアルバムです(13曲目のバッテリー〜のクレジットにはにグレアムの名前があるが)。バンドを離れた友人に対する、デーモンの気持ちが綴られた10曲目のスウィートソングは、なんとも切なく本当に好きな曲です。アルバム毎に様々な音楽性を提示するブラーですが、活動休止前に作られたアルバムの中において、本作はバンドの成熟とデーモンのメロディーメイカーとしての秀逸が発揮された聴きごたえのあるアルバムだと思います。
2025/05/05 さかなさん
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