Rock/Pop
CDアルバム

The Fine Art of Self Destruction

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フォーマット CDアルバム
発売日 2003年01月28日
国内/輸入 輸入
レーベルArtemis Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 158
SKU 699675115821

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:51:43
録音 : ステレオ (Studio)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Queen of the Underworld

      アーティスト： Jesse Malin

    2. 2.
      TKO

      アーティスト： Jesse Malin

    3. 3.
      Wendy

      アーティスト： Jesse Malin

    4. 4.
      Downliner

      アーティスト： Jesse Malin

    5. 5.
      Brooklyn

      アーティスト： Jesse Malin

    6. 6.
      Fine Art of Self Destruction, The

      アーティスト： Jesse Malin

    7. 7.
      Riding on the Subway

      アーティスト： Jesse Malin

    8. 8.
      High Lonesome

      アーティスト： Jesse Malin

    9. 9.
      Solitaire

      アーティスト： Jesse Malin

    10. 10.
      Almost Grown

      アーティスト： Jesse Malin

    11. 11.
      Xmas

      アーティスト： Jesse Malin

    12. 12.
      Cigarettes and Violets - (bonus track)

      アーティスト： Jesse Malin

    13. 13.
      Brooklyn - (band version, bonus track)

      アーティスト： Jesse Malin

作品の情報

メイン
アーティスト： Jesse Malin

その他
プロデューサー： Ryan Adams
エンジニア： Tom Schick; Merle Chornuk

商品の紹介

Rolling Stone (3/20/03, p.67) - 3 stars out of 5 - "...Malin's Gothamized high-mountain whine makes you care about these stories of bad childhoods, old girlfriends and disintegrating bohemias..." Entertainment Weekly (2/7/03, p.82) - "...Malin has the heart - and the tunes - to pull off the tattered troubadour trip. Meet the Springsteen of Avenue D..." - Rating: B+ Uncut (1/03, p.95) - Ranked #20 in Uncut's "100 Best Albums of the Year" - "...It's everything you could ever want from a modern rock record. The find of the year..." CMJ (2/3/03, p.6) - "...An album of deeply emotive and reflective alt-country...This is an album that, through an unexpected approach, perfectly captures what it's like to live in the Big Apple in the 21st century..."
Rovi

ライアン・アダムスが「傷ついてしまうくらいに彼の歌は良いんだ」と嫉妬混じりに称賛し、さらには本作のプロデュースまで担当したというNYのシンガー・ソングライター、ジェシ・マリンのデビュー・アルバム。ニール・ヤング、ポール・ウェスターバーグを思わせる枯れた味わいに、ふられ男のメランコリアが膝を抱えて歌いかけてくるような侘びしさもあり。それがまたキュートなので、女性ファンも多そう。僕はそこに嫉妬。
bounce (C)狩野卓永
タワーレコード（2003年01,02月号掲載 (P90)）

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