クラシック

Bruno Walter Conducts Bruckner: Symphony no 9, etc

ブルーノ・ワルター、 Philharmonic Symphony Orchestra

★★★★★

3.0

カスタマーズボイスを見る

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

〈オンライン限定〉全品15％ポイント還元キャンペーン

開催期間：2024年5月1日(水)0:00～5月3日(金)23:59まで！[※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]

オンラインキャンペーン価格

クラシックスペシャルプライス15％オフ

商品の情報

フォーマット	CD
構成数	1
国内/輸入	輸入
パッケージ仕様	-

発売日	2010年09月30日
規格品番	M&A1110
レーベル	Music & Arts
SKU	017685111020

作品の情報

メイン

指揮

：

ブルーノ・ワルター

演奏団体

：

Philharmonic Symphony Orchestra

その他

作曲

：

アントン・ブルックナー

、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン

収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 01:05:00

【収録曲】ブルックナー：交響曲第9 番／ベートーヴェン：「レオノーレ」序曲第2 番
【演奏】ブルーノ・ワルター指揮、管弦楽団
【録音】1946年3月17日、ニューヨークでの演奏会のライブ録音

1.

[CD]
- 1.
  
  Symphony No. 9 in D minor, WAB 109: Feierlich, Misterioso
- 2.
  
  Symphony No. 9 in D minor, WAB 109: Scherzo. Bewegt, lebhaft/Trio. Schnell
- 3.
  
  Symphony No. 9 in D minor, WAB 109: Adagio. Langsam, feierlich
- 4.
  
  Leonore Overture No. 2 in C major, Op. 72a

カスタマーズボイス

総合評価

3.0

★★★★★

（1）

評価する：

★★★★★

K.ＧＢＯＹさん

投稿日：2019/09/18

ワルターは、コロンビア響にステレオ録音を残しているが、私なりにこの交響曲は、第３楽章に尽きると思う。ワルターもシューリヒトも何故このようなテンポ設定なのか？最低でも23分はほしい。テンポがおそけりゃ良いわけではないが、余韻に浸る暇もなく演奏が終わってしまう。好みの問題だが私は支持できない。コロンビア響も同じ。

ニュース＆記事