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フォーマット |
CCCD |
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構成数 |
1 |
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国内/輸入 |
国内 |
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パッケージ仕様 |
- |
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発売日 |
2003年03月19日 |
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規格品番 |
PCCA-01852 |
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レーベル |
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SKU |
4988013461901 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 01:10:18
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1.[CCCD]
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1.Intro00:02:03
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2.BASE TO BASE00:03:44
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3.JUICE [Part1]00:03:57
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4.STAR KILLER00:03:15
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5.FOR LOVE… [skit]00:01:55
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6.LOCKA BOOGIE00:04:56
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7.招かざる客00:04:07
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8.EVERLAST00:04:04
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9.DA One ～ Interlude00:01:12
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10.#1 CANDIDATE00:05:01
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11.KEEP ROLLIN'00:03:22
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12.JUICE [PartII ～ Romero SP Remix]00:04:05
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13.GET UPPER00:02:58
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14.いちまんえん00:04:16
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15.Hey Girl00:04:45
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16.CONSCIOUS PARTY [O'brady O'brada]00:03:45
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17.Outro ～ We ain't going down00:04:22
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18.招かざる客 [Romero SP Remix] (Bonus Track)00:03:55
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19.いちまんえん [Romero SP Remix] (Bonus Track)00:04:36
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誠に勝手ながら、楽曲とルックスに〈佇まいハンサム〉を感じてしまい、惹かれっぱなしです。OZROSAURUS。2年ぶり2作目となるこの『JUICE』は、ほとんどのプロデュースを新進のDJ SUBZEROとROMERO SPが手掛け、ビートの新機性とさらなるアイデアを見事に具現化させた作品となった。シンセのうねりや硬質なアタック音の気持ちよさは従来と変わらず。何歩目で同期するのか予想もつかない浮動のリズム・プログラムが聴き手の興味を増長させる。“招かざる客”では、オールド・スクールとダンスホール・レゲエにビートの近似性を感じさせ、CORN HEADとのカラミでウ～ン納得。むろん、“#1 CANDIDATE”のギャル&クルージング・ストーリーには三度ドキドキさせられましたが、そこで、〈ビカビカのディッシュ・ホイールには漆黒の夜がお似合いだぜ〉というオチにはもうできない。スゴすぎアルバム!! ゲストもスゴすぎ!!
bounce (C)武山 英丈タワーレコード （2003年03月号掲載 (P95)）
TrackもラップもDancehallに通じる物を感じるためすんなり楽しめました。
Japanese ReggaeシーンからMighty CrownのMASTA SIMONとCorn Headを招いてますが、Corn Headが共演した2曲ではOZROSAURUSを食っちゃってます。
後半が少し弱い気もしますが、Reggaeリスナーも充分に楽しめる良作でしょう。
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