J-Pop
CDアルバム
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シップビルディング

5.0

販売価格

¥
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在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2003年02月05日
国内/輸入 国内
レーベルフェイスレコーズ
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BFCA-84002
SKU 4532518300779

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:49:28

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Welcome
      00:00:38

      録音:Studio

      作曲: 冨田恵一
      編曲: 冨田恵一
      演奏者: 冨田ラボ

    2. 2.
      God bless you!
      00:04:49

      録音:Studio

      作詞: 松任谷由実
      作曲: 冨田恵一
      編曲: 冨田恵一

    3. 3.
      眠りの森
      00:05:57

      録音:Studio

      作詞: 松本隆
      作曲: 冨田恵一
      編曲: 冨田恵一

    4. 4.
      耐え難くも甘い季節
      00:05:03

      録音:Studio

      作詞: 畠山美由紀
      作曲: 冨田恵一
      編曲: 冨田恵一

    5. 5.
      Shipbuilding
      00:02:05

      録音:Studio

      作曲: 冨田恵一
      編曲: 冨田恵一
      演奏者: 冨田ラボ

    6. 6.
      香りと影
      00:04:25

      録音:Studio

      作詞: 堀込高樹
      作曲: 冨田恵一
      編曲: 冨田恵一

    7. 7.
      Shipyard (edition1)
      00:03:17

      録音:Studio

      作曲: 冨田恵一
      編曲: 冨田恵一
      演奏者: 冨田ラボ

    8. 8.
      太陽の顔
      00:06:18

      録音:Studio

      作詞: SAIGENJI
      作曲: 冨田恵一
      編曲: 冨田恵一

    9. 9.
      00:06:24

      録音:Studio

      作詞: bird
      作曲: 冨田恵一
      編曲: 冨田恵一

    10. 10.
      Mizzenmast (edition1)
      00:04:08

      録音:Studio

      作曲: 冨田恵一
      編曲: 冨田恵一
      演奏者: 冨田ラボ

    11. 11.
      海を渡る橋
      00:06:24

      録音:Studio

      作詞: 松本隆
      作曲: 冨田恵一
      編曲: 冨田恵一
      その他: 冨田ラボ

    12. 12.
      (エンハンスド)CD-EXTRA仕様
      00:00:00

作品の情報

メイン
アーティスト: 冨田ラボ

ゲスト

オリジナル発売日:2003年02月05日

商品の紹介

MISIA、平井堅、中島美嘉、キリンジ等のサウンド・プロデュースを手掛けた冨田ラボの初セルフ・プロデュース・アルバム。 (C)RS
JMD(2019/01/23)

サウンドプロデューサー・冨田恵一のハンドメイド音楽工房“冨田ラボ”が、多彩なゲストを迎えて贈る時代もジャンルも超越したニュースタンダーズ「シップビルディング」。MISIA、中島美嘉、平井堅、キリンジ等のサウンド・プロデュースを手掛け、その手腕が音楽業界や良質な音楽ファンから圧倒的絶大な支持を受ける“日本のバカラック”こと冨田恵一の初セルフ・プロジェクト作品である本作。個性溢れるアーティストがゲストヴォーカルとして参加し、 作曲・プロデュースを冨田が、作詞はそれぞれの参加アーティストが担当。(ハナレグミ及び冨田本人の曲に関しては、松本隆が作詞を担当)それぞれのアーティストの新曲として、充分楽しめる内容です!ちなみにタイトル「シップビルディング」は「造船」の意。
タワーレコード(2009/04/08)

スタンダード・サイズの名画のごとき端正な佇まいを持つ世界にして、どこか確信犯的匂いを漂わせるヤバい空気、懐かしさや異風景がぐるぐると頭の中で回転し出して止まらなくなる冨田恵一魔術の威力が遺憾なく発揮されたプロジェクトの第一歩。キリンジ、birdとの好相性の再確認、新たな頁を捲らせるsaigenji、永積タカシとの対面、そして畠山美由紀、ユーミンを迎えてのポップス美の追求など刺激的コラボがてんこもりだ。
bounce (C)桑原 シロー
タワーレコード(2003年03月号掲載 (P117))

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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うれしいなあ。やっとですよね?ついにですよね?みんな待ってましたよね?
2003/03/05 gondolierさん
1
あ、一番乗りだ♪みなさん、こりゃぁ、いいアルバムですよ!!これを一枚持ってるだけで、いい春を迎えられそうな。 うららかな陽光の中を聴きながら散歩したくなる一枚。 エリック・タッグの“ランデブー”のような春を感じさせる珠玉の一枚です。…これから書きこみ増えるだろうなぁ。
2003/01/31 STEELYさん
1
これだけビッグ・ネームで声質も違うヴォーカリストを招いていながら統一感のある一枚に仕上げるのだから、そこはプロデュースの為せる業。もともと好きなプロデューサーでしたが、本作を聴いてもっと好きになりました。
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