Rock/Pop
CDアルバム
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恋を見ていた少年

5.0

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¥
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フォーマット CDアルバム
発売日 2003年01月29日
国内/輸入 国内
レーベルWARNER MUSIC JAPAN
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TOCP-66127
SKU 4988006807594

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:00:40

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      バッドリーの世界へようこそ
      00:01:38

      録音:Studio

      その他: Badly Drawn Boy

    2. 2.
      恋を見ていた少年
      00:04:19

      録音:Studio

      その他: Badly Drawn Boy

    3. 3.
      BORN AGAIN
      00:04:40

      録音:Studio

      その他: Badly Drawn Boy

    4. 4.
      ぼくたちの40日間戦争
      00:03:56

      録音:Studio

      その他: Badly Drawn Boy

    5. 5.
      オール・ポシビリティーズ
      00:03:54

      録音:Studio

      その他: Badly Drawn Boy

    6. 6.
      ぼくが間違ってた日々
      00:01:11

      録音:Studio

      その他: Badly Drawn Boy

    7. 7.
      君が正しかった夜
      00:04:52

      録音:Studio

      その他: Badly Drawn Boy

    8. 8.
      センター・ピース
      00:01:52

      録音:Studio

      演奏者: Badly Drawn Boy

    9. 9.
      HOW?
      00:05:15

      録音:Studio

      その他: Badly Drawn Boy

    10. 10.
      見つめるままに、離れるままに
      00:03:48

      録音:Studio

      その他: Badly Drawn Boy

    11. 11.
      愛の境界線
      00:00:46

      録音:Studio

      その他: Badly Drawn Boy

    12. 12.
      ふたりのステップ
      00:04:10

      録音:Studio

      その他: Badly Drawn Boy

    13. 13.
      君宛ての切符
      00:02:48

      録音:Studio

      その他: Badly Drawn Boy

    14. 14.
      WHAT IS IT NOW?
      00:02:43

      録音:Studio

      その他: Badly Drawn Boy

    15. 15.
      ベッドサイド・ストーリー
      00:04:54

      録音:Studio

      その他: Badly Drawn Boy

    16. 16.
      最後の果実 (日本盤のみのボーナス・トラック)
      00:04:21

      録音:Studio

      その他: Badly Drawn Boy

    17. 17.
      君が正しかった夜 (Live from Glastonbury 2002) (日本盤のみのボーナス・トラック)
      00:05:33

      録音:Studio

      その他: Badly Drawn Boy

作品の情報

メイン
アーティスト: Badly Drawn Boy

商品の紹介

英国を代表するソング・ライター、デーモン・ゴフこと"バッドリー・ドローン・ボーイ"のアルバム。 (C)RS
JMD(2019/02/11)

本年屈指の涙ポロリ必至の映画「アバウト・ア・ボーイ」のサントラを手掛けたことによって、さらにその名を広めることになったバッドリー・ドローン・ボーイ。〈英国一甘く苦いメロディーを書く男〉という触れこみに間違いはないが、もちろんそんなビター・チョコなだけの男ではない。なぜならこのセカンド・アルバムは、単なる〈おセンチポップ〉と括るには相当抵抗のある代物だからだ。曲ごとに、いや1曲の中ですらクルクルと優しく激しく落ちつきなく変化していく音風景は、当然この男の奥深く得体の知れない心象風景の表れでもある。彼を最初に評価したのがDJシャドウとジェイムス・ラヴェルだったことを忘れてはならない。来日公演時に泥酔し演奏そっちのけで観客と喧嘩した、高田渡ばりの武勇伝を忘れてはならない。〈新世紀の無頼派ポップ若頭〉──すべての期待を込めて、勝手にそう命名させてもらう。
bounce (C)北爪啓之
タワーレコード(2002年12月号掲載 (P79))

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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1stや前回のサントラとも違う音。でも文句無しにいい音です。前の2枚を知らなかったり また、好きじゃ無い人でも、これを聴いたら好きになるかも。
2003/09/29 kicksanさん
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