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J-Pop
CDアルバム

ゆらゆら帝国のしびれ

4.3

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フォーマット CDアルバム
発売日 2003年02月26日
国内/輸入 国内
レーベルMIDI CREATIVE
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 MDCL-1439
SKU 4988034205263

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:48:29

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ハラペコのガキの歌
      00:05:08

      録音:Studio

      その他: ゆらゆら帝国

    2. 2.
      時間
      00:06:07

      録音:Studio

      その他: ゆらゆら帝国

    3. 3.
      侵入
      00:09:22

      録音:Studio

      その他: ゆらゆら帝国

    4. 4.
      誰だっけ?
      00:02:20

      録音:Studio

      その他: ゆらゆら帝国

    5. 5.
      傷だらけのギター
      00:04:02

      録音:Studio

      その他: ゆらゆら帝国

    6. 6.
      夜行性の生き物3匹
      00:03:48

      録音:Studio

      その他: ゆらゆら帝国

    7. 7.
      貫通 (アルバムバージョン)
      00:07:15

      録音:Studio

      その他: ゆらゆら帝国

    8. 8.
      機械によるイジメ (インストゥルメンタル)
      00:03:15

      録音:Studio

      その他: ゆらゆら帝国

    9. 9.
      無い!!
      00:07:12

      録音:Studio

      その他: ゆらゆら帝国

作品の情報

メイン
アーティスト: ゆらゆら帝国

商品の紹介

ゆらゆらの世界観を大きく両極に分けた2枚組コンセプト・アルバム。あるときは音響的、あるときは未来的なサウンドと、ロック的な刺激に溢れた『ゆらゆら帝国のしびれ』。メロウなアプローチで、これまでになかった甘く切ない歌が収録されtが『ゆらゆら帝国のめまい』。共に全9曲を収録。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

「ゆらゆら帝国 3」から実に2年ぶり、ゆら帝のニュー・アルバムが発売!!
なんと衝撃の2枚同時発売!!それぞれに全9曲収録。8cmCD2枚組といういびつなパッケージングで発売することにより、
ポップサイドとダークサイドの両極を表現した限定シングル「冷たいギフト/貫通」で垣間見せた世界観が、どうやらこの2枚のアルバムで完結しそう。
タワーレコード(2009/04/08)

ゆらゆら帝国が約2年ぶりとなるニュー・アルバムを発表。しかも今回は、偏執的とも思える、音や響きへのこだわりを感じさせる『ゆらゆら帝国のしびれ』と、甘くメランコリック(!!)なナンバーを中心に収録した『ゆらゆら帝国のめまい』との2枚同時リリースだ。狂おしいファズ・ギターの響きとは対極の〈静かな狂気〉を感じさせる電子サイケ、Ticaの武田カオリを、さらにはチビッ子の無感情このうえない歌声を全面的にフィーチャーした風変わりな唄ものまで──ワケもわからない感動とデッカイ虚無に埋め尽くされた2つのギフト。どちらも聴きようによっては、とてつもなく凶暴な、またその逆に、とてつもなく愉快なサウンドスケープを頭のなかに想い描かせてくれる、一見難解なようでいて、すこぶる自由度の高い作品で……〈これぞ、21世紀のアート・ロックだ!〉なんて無茶な一言さえもホザきたくなる始末。素晴らしい!
bounce (C)望月 哲
タワーレコード(2003年03月号掲載 (P95))

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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2枚同時リリースでバンドを象徴する「変態」な実験と「甘美」な名曲の二面性を敢えて解体した「変態」サイド。彼らのルーツであるノイ!を始めとしたクラウトロックやスーサイド、キャプテンビーフハートなどの影響が垣間見える。また、この音の抜き差しはキングタビーもびっくりのダブ感モリモリ。そして、実験的側面を押し出すことで3人の技術の高さを実感できる作品でもあったりします。
2020/04/22 ma-changさん
0
まさしくアルバムタイトル通りの1枚。初めて聴いた時に、あまりに核心をついていて、閉塞的で、音楽の恐ろしさを体感して震え上がった感覚をいまでも忘れません。今までのアルバムとはまた違った手法などが多く取り入れられ、ゆらゆら帝国の転換期的なアルバムではありますが、ルーツとしてのロックやオルタナティブを崩さずに、丁寧に音楽を編みあげる巧みさも感じます。
2020/04/16 pslさん
0
yurayuraしとるの~
2005/03/20 ihaさん
0

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