J-Pop
CDアルバム

magic number

3.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 2003年01月01日
国内/輸入 国内
レーベルDREAM MACHINE
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 HDCA-10127
SKU 4988029872951

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:07:17

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      登場

      アーティスト: KICK THE CAN CREW

    2. 2.
      RE-FRESH

      アーティスト: KICK THE CAN CREW

    3. 3.
      地球ブルース~337~

      アーティスト: KICK THE CAN CREW

    4. 4.
      ストレス

      アーティスト: KICK THE CAN CREW

    5. 5.
      mama said~ハタラキッパ~

      アーティスト: KICK THE CAN CREW

    6. 6.
      アンバランス

      アーティスト: KICK THE CAN CREW

    7. 7.
      ナニカ

      アーティスト: KICK THE CAN CREW

    8. 8.
      movingman

      アーティスト: KICK THE CAN CREW

    9. 9.
      DJDJ [for RADIO]

      アーティスト: KICK THE CAN CREW

    10. 10.
      CAN-CAN

      アーティスト: KICK THE CAN CREW

    11. 11.
      TORIIIIIICO! feat. CASSETTE VISION

      アーティスト: KICK THE CAN CREW

    12. 12.
      E. L. E. M. E. N. T. S

      アーティスト: KICK THE CAN CREW

    13. 13.
      LONELY ONE

      アーティスト: KICK THE CAN CREW

    14. 14.
      sayonara sayonara(Album Edit)feat. CUE ZERO

      アーティスト: KICK THE CAN CREW

    15. 15.
      magic number

      アーティスト: KICK THE CAN CREW

作品の情報

メイン
アーティスト: KICK THE CAN CREW

商品の紹介

祝紅白出場! ヒップホップ・アーティストでは珍しい快挙を成し遂げたキック待望の新作。メジャーで活動するヒップホップ・グループは数あれど、紅白出場という偉業を果たした者はほとんどいない。じゃ、なぜキックはその舞台に立つことができたのか?と考えてみると、彼らの方向性云々より、やはりポジティヴなリリックにあるのではないかと……。たとえば先行シングル曲のひとつ“アンバランス”でも、迷えるティーンの代弁者となり、〈誰もが通る道なんだ〉と勇気づけ、青春時代の応援ポップスとして見事な役割を果たしている。一方、リアルなヒップホップのアティテュードを見せつける楽曲もアルバムの各所に散りばめ、それがリスナーへのエデュケイションとしても機能。つまり、彼らはどんな年代のどんなリスナーが自分たちに興味を示しているかを明確に把握しているというワケだ。もちろん本作もそんな確信犯的なアルバムと言えるだろう。
bounce (C)ぱっくまん
タワーレコード(2003年01,02月号掲載 (P79))

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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J-Hip Hopの入り口に良いかも。
『アンバランス』や『sayonara sayonara』など耳馴染みある曲もあってPopな面もきっかけには良いと思う。

2006/06/02 yasuさん
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案外普通だった。メディアに露出する事で聞き手に変化がでるかも。
2003/02/17 kbytksさん
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