J-Pop
CDアルバム
Various Artists

WINTER LOUNGE [CD+DVD]<初回生産限定盤>

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構成数 : 2

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      WINTER LOUNGE (Instrumental)
    2. 2.
      Yellow Christmas
    3. 3.
      LONELY DECEMBER
    4. 4.
      Christmas in the air
    5. 5.
      かってなバイブル
    6. 6.
      Wonderful Christmas
    7. 7.
      再会
    8. 8.
      Party's over
    9. 9.
      最後のメリー・クリスマス
    10. 10.
      KISS, KISS, BANG! BANG!
    11. 11.
      WINTER LOUNGE (Reprise)
    12. 12.
      オールスターズ座談会
  2. 2.[DVD]
    1. 1.
      Yellow Christmas
フォーマット CDアルバム
発売日 2002年11月20日
国内/輸入 国内
レーベルSony Records
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 SRCL-5492
SKU 4988009012889

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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Jポップの”クリスマス・アルバム”の企画盤といえば、本作が至高の決定盤といえる。数多の既発曲収集盤とは違う書下ろしのみの構成に加え、豪華アーティストの共演によるレコーディング作品が3曲も収められている。"至宝"以外の何物でもない。
ほぼタイトル曲と言っていいスターターの「Yellow Christmas」は、主催者+アルファの豪華ゲスト陣による”バンド・エイド”スタイルのヴォーカル・リレーが楽しめる。クレジットには歌手表記があるが、歌声や歌詞のフレーズを聴いているだけで誰が歌っているのかが直ぐにわかる。実際は個別収録なのかもしれないが、スタジオ集合によるマイク・リレーのような一体感があって、パーティーを盛り上げるには打ってつけのイントロデュース・ナンバーだ。
レコードA面のラストを飾るとびきりポップな「Wonderful Christmas」は、歌われるエピソードも含めて、ご機嫌で愉快なスキップ・ソングだ。途中、クリスマス・スタンダードのメロディも登場するし、メインを務める楠瀬誠志郎の歌声もキュートで清々しい。
B面には杉 真理の十八番ともいえるウォーミーなバラード「最後のメリー・クリスマス」が冷たい聖夜をほんのりと暖めてくれるし、ラストの「くつ下の中の僕」はワンダフルな連中による祝宴のお開きソングなのだが、閉宴を惜しむかのような粘りの楽屋トークが追加収録されている。ついでに、おまけのモンキーズも御愛嬌だ。
余談になるが、南 佳孝の「再会」は和風ハードボイルドの色が濃い分、結果論として、アルバムの中では浮いている。邪推かも知れないが、そんな”場違い感”を挽回したい想いから、本作のスピンオフ盤『SUMMER ROUNGE』には「Vacances Bleu」というスタンダードになり得る極上のリゾート・ナンバーを提供している。イタリア女優が再登場しそうなこのスローなブギは、自身のオリジナル・アルバム未収録の希少な佳曲であり、もちろん、”佳孝節”全開の秀曲でもある。
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