サウンドトラック
CDアルバム

「モーヴァン」オリジナル・サウンドトラック

4.0

販売価格

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フォーマット CDアルバム
発売日 2003年01月01日
国内/輸入 国内
レーベルWarp Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BRC-64
SKU 4523132112640

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      I Want More - Can
    2. 2.
      Goon Gumpas - Aphex Twin
    3. 3.
      Everything You Do Is A Balloon - Boards Of Canada
    4. 4.
      Spoon - Can
    5. 5.
      Blue Milk (edit) - Stereolab
    6. 6.
      I'm Sticking With You - Velvet Underground
    7. 7.
      You Can Fall - Broadcast
    8. 8.
      Gamelan Drumming
    9. 9.
      Cool In The Pool - Holger Czukay
    10. 10.
      Hold Of Death - Lee "Scratch" Perry
    11. 11.
      Some Velvet Morning - Lee Hazlewood
    12. 12.
      Japanese Cowboy - Ween
    13. 13.
      Fragrance - Holger Czukay
    14. 14.
      Nannou - Aphex Twin

作品の情報

メイン
アーティスト: Can

その他

商品の紹介

『モーヴァン』(2002)サウンドトラック 監督 リン・ラムジー(『ボクと空と麦畑』) 主演 サマンサ・モートン ラムジーのような音楽センスをもった監督が登場してくる、現在、 彼女たちの世界に溶け込むには、自分たちは遅れすぎてきている、 と感じざるを得ません。カン、エイフェックス・ツイン、ステレオ・ラブ、 リー・ペリーなど、濃い音楽ファンには、説明不要のこれらの アーティストたちの先鋭的な音楽が実は「次代の映画音楽として 非常に機能する」ことに気づく才能が果たしていただろうか。 このような「サントラ」が登場していることに、「映画ファン」も 「音楽ファン」も、衝撃を受けなければ、と思います。 ともかく、「心の隙間を埋める」「最も新しいサントラ」であることは 確証します!!! (C)馬場敏裕
タワーレコード(2005/03/01)

UKのインディー映画シーンで、いま大きな注目を浴びている話題作「モーヴァン」。クスリ漬けのヒロインの魂の遍歴を描く本編をナヴィゲートするのが、ワープからリリースされたこのサントラだ。自殺したヒロインの恋人が彼女のために編集したテープ、という設定のコンピレーションになっているのだが、カンから始まり、エイフェックス・ツイン、ボーズ・オブ・カナダ、ステレオラブ、リー“スクラッチ”ペリー、リー・ヘイゼルウッド&ナンシー・シナトラなどなど、既発曲とはいえ個性豊かな顔ぶれがズラリと並ぶ。それぞれの曲がヒロインの心象風景をトレースしていくというコンセプチャルな仕掛けもユニークだけど、倦怠と微熱を帯びたトーンがとても印象的。
bounce (C)藤本祐二
タワーレコード(2003年01,02月号掲載 (P159))

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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あのワープからのサントラです。選曲がハンパじゃないです!どれも気になりますが、個人的にはCANが一番です。映画でも、spoonが印象的でした。良質のコンピとして、是非聴いてみて下さい。
2003/07/19 zukkiさん
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