| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 1997年02月26日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | Pierre Verany Favourites |
| 構成数 | 2 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | 730076 |
| SKU | 3325487300762 |
構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:46:00

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🎵ハイドン:オラトリオ『天地創造』Hob.XXI-2
ガブリエル/エヴァ:バルバラ・シュリック
ウリエル:アレクサンドラ・スティーヴンソン
ラファエル/アダム:フィリップ・ラングショー
ポール・クェンツ合唱団
ポール・クェンツ室内管弦楽団
指揮:ポール・クェンツ
通奏低音はモダンチェンバロとチェロ
モダンチェンバロ:シャンタル・ペリエ=レーヤ
チェロ:レジス・アティーユ
モダンチェンバロは 歌のナンバーでも通奏低音として参加しています。
1996年7月の録音。
20世紀後半に フランスで自らの室内オーケストラを指揮したディスクをたくさん出していた、ポール・クェンツが録音した『天地創造』。
全体的に落ち着いた端正なスタイル。弦楽合奏(ヴァイオリン)が明瞭に聞こえてくるバランスです。通奏低音(チェンバロ)は レチタティーヴォから積極的な表現で耳を惹きつけられます。
録音はホール中央で聴いているような しっかりと各パートがミックスされた音で届きます。オーケストラは日本の音楽大学の学生オーケストラと同等レベルです。
ソリストの3人は ほぼスコア通りの歌唱になっています。そのなかで、シュリックの甘い声質が独特の味を出しています。
描写音楽の場面も極端な表現を控えた、音楽の流れを重視したスタイルです。
第3部の淀みのない清流のような爽やかな演奏が印象に残ります。
フランス語圏により演奏されたハイドンです。穏やかでモダンチェンバロの響きに支えられた温かな音楽作りが煌びやかですが、全体的なレベルがお薦めに値するまでに至っていないのが残念です。
全体を通しての通奏低音を聴くのであれば、要チェックに値するアルバムになります。