Country/Blues
CDアルバム

Jerusalem

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フォーマット CDアルバム
発売日 2002年09月24日
国内/輸入 輸入
レーベルArtemis Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 751147
SKU 699675114725

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:36:24
録音 : ステレオ (Studio)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Ashes to Ashes

      アーティスト： Steve Earle

    2. 2.
      Amerika V. 6.0 (The Best We Can Do)

      アーティスト： Steve Earle

    3. 3.
      Conspiracy Theory

      アーティスト： Steve Earle

    4. 4.
      John Walker's Blues

      アーティスト： Steve Earle

    5. 5.
      Kind, The

      アーティスト： Steve Earle

    6. 6.
      What's a Simple Man to Do?

      アーティスト： Steve Earle

    7. 7.
      Truth, The

      アーティスト： Steve Earle

    8. 8.
      Go Amanda

      アーティスト： Steve Earle

    9. 9.
      I Remember You

      アーティスト： Steve Earle

    10. 10.
      Shadowland

      アーティスト： Steve Earle

    11. 11.
      Jerusalem

      アーティスト： Steve Earle

作品の情報

メイン
アーティスト： Steve Earle

その他
アーティスト： Emmylou Harris
プロデューサー： The Twangtrust
エンジニア： Tim Hatfield; Ray Kennedy

商品の紹介

米国人タリバン兵を歌った“John Walker's Blues”が〈反愛国的〉だと物議を醸しているスティーヴ・アールの最新アルバム。「最近、自分をアメリカでもっとも孤独な男のように感じる」という彼の言葉が象徴している自国への苛立ち、そこで暮らすことの息苦しさが憂鬱に噴出している。それだけに本作を締めくくる“Jerusalem”（あの“Imagine”に通ずる希望の歌）がより印象的。エミルー・ハリスとのデュエットもあり。
bounce (C)狩野卓永
タワーレコード（2002年11月号掲載 (P96)）

コンスタントにアルバムをリリースしているスティーヴですが、本作にはアメリカ人でありながらアルカイダ兵となったＪｏｈｎ　Ｗａｌｋｅｒを歌った話題曲を収録。アメリカで話題になっている（４）やエミルー･ハリスが参加した（９）など、この作品の売りは多い。ただそう言った話題性だけでなく、彼のアメリカン・ミュージックのルーツにふれる音楽性も充分に味わえる作品です。 (C)DaKaRa
タワーレコード（2002/10/10）

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