Country/Blues
CDアルバム

Live At The Wetlands

3.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 2002年09月17日
国内/輸入 輸入
レーベルWarner Bros.
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 48375
SKU 093624837527

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:09:53
録音 : ステレオ (Live)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Ted's Jam

      アーティスト: Robert Randolph & The Family Band

    2. 2.
      March, The

      アーティスト: Robert Randolph & The Family Band

    3. 3.
      Pressing My Way

      アーティスト: Robert Randolph & The Family Band

    4. 4.
      Shake Your Hips

      アーティスト: Robert Randolph & The Family Band

    5. 5.
      I Don't Know What You Come to Do

      アーティスト: Robert Randolph & The Family Band

    6. 6.
      Tears of Joy

      アーティスト: Robert Randolph & The Family Band

作品の情報

メイン
アーティスト: Robert Randolph & The Family Band

その他
エンジニア: Jim Scott (Engineer)

商品の紹介

ダーティ・ダズン・ブラス・バンド、ファイヴ・ブラインド・ボーイズ・オヴ・アラバマ、ノラ・ジョーンズなどとの共演歴もあるロバート・ランドロフ。教会で働く両親のもと、ニュージャージーで育ち、ゴスペルをはじめとして幼少の頃から音楽に親しみ、スチールギターを始めた彼、そのサウンドは教会+ジミ・ヘン+スティール・ギター!2001年に自ら主宰するDARE RECORDSから発表した今作『ライヴ・アット・ザ・ウエットランズ』が評判となり、ワーナーとメジャー契約を結んだデビュー作にして名盤。
タワーレコード(2009/04/08)

Living Blues (7-8/02, p.56) - "...Randolph's music has all the tension and release of most sacred steel....The sound relies equally on resourcefulness and repetition, on delicacy and flamboyance..."|
Rovi

オシャレな音楽も最高だけど、たまにはこんな下品でアゲアゲなのはどうでしょう? ジョン・メデスキー(メデスキー・マーティン&ウッド)に見い出され、彼のバンド、ワードに参加したロバート・ランドルフ。スティール・ギター奏者としてはかねてからNY界隈で注目を集めていた彼ですが、この初のリーダー・バンドとなるライヴ盤でも、どこまでも弾き倒すジャムが天井を突き破らんばかり! 必聴です!! 
bounce (C)牧野孝彦
タワーレコード(2002年6月号掲載 (P103))

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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つ、ついに出ますか!今ブルース(ゴスペル)の台風の目になっているジャンル「スティール・ギター」のプリンス的存在である彼の初のリーダー作。NYで行なわれたライブの音源なのだが、まず物凄いテンションの高い演奏にビビった。もうバンドも客もノリノリ。弟さんがDrしてます。17の俺が聴けるので、誰でもスッと聴けると思う。てかこれは若者の音楽だと思う。昨年出た輸入盤を買ってしまった俺としては買おうか迷うところだが…
2003/02/04 shogo17さん
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