Jazz
CDアルバム

All For You (A Dedication To The Nat King Cole Trio)

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フォーマット CDアルバム
発売日 1996年03月12日
国内/輸入 輸入
レーベルImpulse!
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 IMPD182
SKU 011105018227

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:00:02
録音 : ステレオ (Studio)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      I'm an Errand Girl for Rhythm

      アーティスト： Diana Krall

    2. 2.
      Gee Baby, Ain't I Good to You

      アーティスト： Diana Krall

    3. 3.
      You Call It Madness (But I Call It Love)

      アーティスト： Diana Krall

    4. 4.
      Frim Fram Sauce, The

      アーティスト： Diana Krall

    5. 5.
      Boulevard of Broken Dreams, The

      アーティスト： Diana Krall

    6. 6.
      Baby, Baby All the Time

      アーティスト： Diana Krall

    7. 7.
      Hit That Jive, Jack!

      アーティスト： Diana Krall

    8. 8.
      You're Looking at Me

      アーティスト： Diana Krall

    9. 9.
      I'm Through with Love

      アーティスト： Diana Krall

    10. 10.
      'Deed I Do

      アーティスト： Diana Krall

    11. 11.
      Blossom Fell, A

      アーティスト： Diana Krall

    12. 12.
      If I Had You

      アーティスト： Diana Krall

作品の情報

メイン
アーティスト： Diana Krall

その他
エンジニア： Al Schmitt
プロデューサー： Tommy LiPuma

商品の紹介

｢夢見る頃を過ぎても｣、｢イフ・アイ・ハッド・ユー｣、｢アイム・アン・エランド・ガール・フォー・リズム｣等、ナット・キング・コール・トリオ、初期の名唱で知られるナンバーを中心に綴られたトリビュート・アルバム。
タワーレコード（2009/04/08）

JazzTimes (8/96, p.89) - "...She brings great confidence to the mix, and...a sense of how to use that catch in her voice to marvelous effect. The effect is deepened by the contrast with the smoothness of her fundamental vocal sound: the tension between smooth and rough, like the teetering blue note, keeps us hanging on each phrase as it develops..."|
Rovi

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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All For You＜限定盤＞｜LPレコード
スモールコンボの音数少なめのジャズボーカルが好きな私にとって、ダイアナがキャリア初期にインパルスに残したこのアルバムは彼女の全作品中でも格別な完成度だと思います。このレビューでは2024年にVerveからリリースされたアナログ盤２枚組の音質とプレスの盤質について書きます。結論から言うとどちらも非常に素晴らしいです。高価なのでずいぶん悩みましたが、購入を決断したのはこれがVerveのAcoustic Soundsシリーズとして出たから。このシリーズで以前にBill Evans "Trio64"を買って大いに満足したので、今回のこの"All For You"にも期待したのです。その期待に応える結果でした。ダイアナのボーカルとピアノ、あとはギターとベースだけ。曲によっては楽器が一つだけのものもあります。CDで何度も聴いてきた作品ですが、アナログでじっくりと耳を傾けて聴くのにふさわしいものでした。
2025/02/28 やまねこさん
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