Rock/Pop
CDアルバム

Strength [Remaster]

5.0

販売価格

¥
3,390
税込
還元ポイント

廃盤

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2002年09月30日
国内/輸入 輸入
レーベルTwenty First Century
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 12
SKU 825947100220

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00
エディション : Remaster
録音 : ステレオ (Studio)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Strength

      アーティスト: The Alarm

    2. 2.
      Knife Edge

      アーティスト: The Alarm

    3. 3.
      Spirit of '76

      アーティスト: The Alarm

    4. 4.
      Walk Forever by My Side - (previously unreleased)

      アーティスト: The Alarm

    5. 5.
      Father to Son

      アーティスト: The Alarm

    6. 6.
      Deeside

      アーティスト: The Alarm

    7. 7.
      Majority

      アーティスト: The Alarm

    8. 8.
      One Step Closer to Home - (previously unreleased)

      アーティスト: The Alarm

    9. 9.
      Caroline Isenberg - (previously unreleased)

      アーティスト: The Alarm

    10. 10.
      Dawn Chorus

      アーティスト: The Alarm

    11. 11.
      Only the Thunder

      アーティスト: The Alarm

    12. 12.
      Day the Ravens Left the Tower, The

      アーティスト: The Alarm

    13. 13.
      Absolute Reality

      アーティスト: The Alarm

    14. 14.
      Where Were You Hiding When the Storm Broke? - (previously unreleased, live)

      アーティスト: The Alarm

    15. 15.
      Deeside - (previously unreleased, live)

      アーティスト: The Alarm

    16. 16.
      Sixty Eight Guns - (previously unreleased, live)

      アーティスト: The Alarm

    17. 17.
      Knocking on Heaven's Door - (previously unreleased, live)

      アーティスト: The Alarm

作品の情報

メイン
アーティスト: The Alarm

その他
プロデューサー: Mike Howlett

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
このレビューを書いている2日前(2025年4月28日)、アラームのマイク・ピータース(Vo,G)が亡くなった。享年66歳。
このアルバムはアラームが1985年に出したセカンドアルバムだが、当時中二の私にとって、自分に気合を入れる時には必ず聴いていた1枚。
1985年当時日本でリリースされたアルバムと、その後のリリースでは曲順がかなり変わっているので、このレビューはイギリス盤のLPベースで書きます。
①ハーモニカとピアノで始まるこの曲は旧友を思い、76年のスピリットを力強く長渕剛ばりに歌い上げる1曲。後半の「ハッ!」と叫ぶ瞬間は感極まる瞬間。
続いてロカビリー調にヘーイナー、オーナハナハーからのFire! Fire! Fire!な②←聴けば分かる。ピアノと最低限のオーケストラで歌い上げる粗削りなバラードの④、なんの飾り気も無く歌い上げる所がストレートに感動を呼ぶ。
ここでノリは一転の⑥、全力で走っている映像が目に浮かぶような疾走感あるギターリフと、なんだかわからないけど何かの使命を背負ったかのようなマイク・ピータースのシャウト系ボーカルに、思わず拳を振り上げること必至。
思わず口ずさみたくなるシンガロング系ソングの⑧
そして何より元気と気合を最も貰えた猪木ソングの⑪「これこそ紛れもない現実、現実を作り出すのも現実の問題を解決して行くのもすべてはぼくたち自身なんだ(訳:中川五郎)」
この先も、彼らの曲は多くの人に元気を与えてくれると思う、ありがとう、マイク・ピータース。
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。