『漸』の1年半後に発表された、日本人DJ・クリエイター、DJ クラッシュのアルバム。ANTI-POP CONSORTIUM、OPUS、ANTICON、スライ&ロビー、沖縄出身の新人ヴォーカリスト、アンジェリーナら新旧の豪華アーティストが参加。メロディアスな歌モノからレゲエ~ダブ~トリップホップ、ラップなど異種ジャンルの融合がさらに深化! (C)RS
JMD(2010/06/14)
全世界で売れた「漸-ZEN-」リリースから約1年半、遂にDJ Krushが待望のアルバムをリリース!
今や世界で最も認知されている日本人トップ DJ/クリエイターの一人、DJ KRUSH。国内外を問わずジャンルの壁を越えたアーティスト達とのコラボレージョンを積極的に行なう彼の、HIP HOPは勿論、テクノ/ブレイクビーツ/エレクトロニカ/ダブ/トリップホップ・・・を強烈に研ぎ澄まされた感性と、トビまくったグルーヴ感で融合させた唯一無二のハイブリッド・サウンド!!
タワーレコード(2009/04/08)
まず目を引くのは豪華な客演陣。関西の若き才能INDENをフィーチャーした(2)、アンチポップ・コンソーティアム/オーパス/アンチコンというアンダーグラウンド・ヒップホップの旬な連中との共演(1)(4)(6)、ジャマイカの生きる伝説スライ&ロビーとの(9)、そしてよりドープにアグレッシヴに深化した極上のインスト・ナンバーを散りばめた、貫禄のアルバム!! (C)ロゴロゴ
タワーレコード(2002/10/10)
深く沈み込むような色彩に染め上げられた『斬 -ZEN-』に続く作品であること、また〈9.11〉からDJ KRUSH本人が多大なインスパイアを受けていたことなどから、今作がより重々しいものになることを予想していたのだが、その予想は見事に裏切られた。はじめてコンピュータでのサウンド・メイクを試み、アンチポップ・コンソーティアム、アンチコンという東/西海岸の雄をまとめて呼び寄せた待望の新作――しかしそこにあったのは、太さ、シャープさ、ファンキーさ、生命力、力強さ……つまりは音楽を前進させるものすべてだ。もちろん、お気楽なポジティヴィティーなど皆無。今作のテーマであるという〈真実〉が噛み砕かれ、実にふくよかな形で結実している。アンチコンやオーパスと同じように、スライ&ロビーやアビジャーなどのジャマイカ勢、INDEN(土俵CREW)やアンジェリーナといった新人たちとの共演にも必然性が感じられる充実作。
bounce (C)大石ハジメ
タワーレコード(2002年09月号掲載 (P91))