フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
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発売日 |
2002年09月19日 |
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規格品番 |
VICL-60974 |
レーベル |
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SKU |
4988002436927 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:50:56
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UA3年ぶりの4thアルバムは圧倒的にオリジナルな世界観とクオリティーをもった傑作です!!アルバム一曲目、”記憶喪失”でいきなり不吉でメランコリックに始まり、リスナーを暗い暗い闇の中に引きずり込み、そのままラスト曲”彼方”まで痛々しいまでのブルースでリスナーの感情をがんがんに揺さぶる、これまでのUAの作品の中でもっともシリアスでダーク、そして美しい作品。さらにUA初主演映画「水の女」のオリジナル・サウンドトラックも同時にリリース。もちろんファンなら両方買いましょう。”閃光”のスペシャル・サントラ・ヴァージョンも2ヴァージョン収録されてます。 (C)silva-cookie
タワーレコード (2002/10/10)
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ドラマ「濱マイク」でミルクがUAの歌(こちらはミニ・アルバム「PETIT」収録の”温度”という曲)を聴いただけでボロ泣きするシーン。つまり、そういうことなんだと思う。彼女の歌声は”記号”となり、あらゆる意味を包括する”代名詞”となって、聴き手にその”意味”をゆだねる。そんな一つの”原子”となった彼女の歌を損なわないようにつくられたもう一つの”小宇宙”。そんなアルバム。「地球は青かった」と涙を流すガガーリン。そんな気分。 (C)Sugisaku
タワーレコード (2002/10/09)
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UAの歌を久しぶりに聴いた気がする。単にアルバム・リリースが約3年ぶりだからということもあるのだが……。ヴォーカリストには〈込めて〉欲しいわけです。伝えるのではなくて〈込める〉。ノリや感情、技術面は〈伝える〉もしくは〈伝わる〉というニュアンスで、〈込める〉っていうのは肉を削ぎ、それをぶつけること。今作は、彼女の世界観、空気観、プロデュース力、そしてなにより歌に込められたUAの魂が感じられるのです。
bounce (C)山葉 のぶゆきタワーレコード (2002年10月号掲載 (P110))
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