Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり

1-2-3-4!

4.2

販売価格

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フォーマット CDアルバム
発売日 2002年09月04日
国内/輸入 国内
レーベルEpic
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 EICP-130
SKU 4547366006971

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:42:16

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ヴァージニア
      00:03:31

      録音:Studio

      その他: The Jeevas

    2. 2.
      ゴースト (カウボーイズ・イン・ザ・ムーヴィーズ)
      00:03:00

      録音:Studio

      その他: The Jeevas

    3. 3.
      ユー・ガット・マイ・ナンバー
      00:03:02

      録音:Studio

      その他: The Jeevas

    4. 4.
      ホワット・イズ・イット・フォー?
      00:04:01

      録音:Studio

      その他: The Jeevas

    5. 5.
      ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ
      00:03:24

      録音:Studio

      その他: The Jeevas

    6. 6.
      ドント・セイ・ザ・グッド・タイムズ・アー・オーヴァー
      00:03:09

      録音:Studio

      その他: The Jeevas

    7. 7.
      スケアリー・ペアレンツ
      00:03:24

      録音:Studio

      その他: The Jeevas

    8. 8.
      ティーンエイジ・ブレイクダウン
      00:04:01

      録音:Studio

      その他: The Jeevas

    9. 9.
      シルヴァー・アップルズ
      00:02:55

      録音:Studio

      その他: The Jeevas

    10. 10.
      シー・スピークス (日本盤のみのボーナス・トラック)
      00:04:17

      録音:Studio

      その他: The Jeevas

    11. 11.
      エッジ・オブ・ザ・ワールド
      00:04:54

      録音:Studio

      その他: The Jeevas

    12. 12.
      アメリカ (デモ) (日本盤のみのボーナス・トラック)
      00:02:38

      録音:Studio

      その他: The Jeevas

作品の情報

メイン
アーティスト: The Jeevas

商品の紹介

元Kula Shakerのフロントマン、クリスピアン・ミルズを中心に結成されたスリーピース・バンド、ザ・ジーヴァズのアルバム。Kula Shaker時代には聴く事のできなかったキャッチーなメロディ他を収録した、全12曲。 (C)RS
JMD(2019/02/01)

元KULA SHAKER クリスピアン・ミルズ率いるJEEVASのデビューアルバム。クーラ時代のインド・テイストやサイケデリアはやや後退、力強く普遍的なロックン・ロールを鳴らしています。アルバム全編に浸る躍動感のあるサウンドからは、本当に楽しそうにプレイしてるクリスピアンの様子が目に浮かんできます。Welcome back、クリスピアン!! (C)DaKaRa
タワーレコード(2002/10/09)

彼の作品でロック初体験を済ませた方々にとっては、その体験が強烈なものだっただけに、この復活に対してはさぞ感慨深いはず。先行シングル“One Louder”と〈フジロック〉を前振りに、クリスピアン・ミルズが3ピース・バンド、ジーヴァズのギター/ヴォーカルとしてついにフル・アルバムを開陳。前述のシングル(アルバムには未収録)をもって、混沌と解放が幾度も立ち現れる強力な〈クーラ・シェイカー・グルーヴ〉へおとしまえをつけ、憑きものが落ちたかのごとき健やかさとストレートさに溢れたギター・ロック・アルバムと相成った。物足りない? スケールダウン? いやいや、シンプルになったぶん、かえって曲の良さがクローズアップされ、骨太なギターの音色が楽しめる。そして、元来持っていた幅広い表現力がそれらを支え、頼もしい傑作が完成した。セカンド・スタートはもちろん大成功。
bounce (C)木村優宏
タワーレコード(2002年09月号掲載 (P93))

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります
4.2
50%
25%
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クーラ・シェーカーとうって変わってストレートなアメリカン・ロック的展開で一気に楽しめます。
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クーラー・シェイカーのサイケデリックな音楽と全く反対のストレートで健康的な作品での帰還だ。「イギリス人がアメリカン・ロックをやっている。」と言ってしまえばそれまでなのだが、今回の彼のソングライティングがサウンド面でも詞の面でも以前とは較べものにならないほど単純明快なものになっている。しかしアルバムとしてのクオリティーはまだまだなので、長い目で見守ってやりたい。1枚目が良すぎるとバンドに良くないしね。
2002/12/15 shogo17さん
0
ワンス・アポンア・という曲に打たれた
激しい曲調ではないが心が沸騰した
いいバンド
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