Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり

イーライと13番目の懺悔

5.0

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¥
1,870
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フォーマット CDアルバム
発売日 2002年08月21日
国内/輸入 国内
レーベルSony Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICP-8051
SKU 4547366006797

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:57:36
米盤オリジナル紙ジャケット仕様 / 2002年デジタル・リマスター / ボーナス・トラック収録 / 解説:歌詞:対訳付
エディション : Remaster

1968年作品

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ラッキー
      00:03:03

      録音:Studio

      歌: Laura Nyro

    2. 2.
      ルー
      00:02:47

      録音:Studio

      歌: Laura Nyro

    3. 3.
      スウィート・ブラインドネス
      00:02:41

      録音:Studio

      歌: Laura Nyro

    4. 4.
      ポヴァティ・トレイン
      00:04:18

      録音:Studio

      歌: Laura Nyro

    5. 5.
      ロンリー・ウィメン
      00:03:35

      録音:Studio

      歌: Laura Nyro

    6. 6.
      イーライがやって来る
      00:03:59

      録音:Studio

      歌: Laura Nyro

    7. 7.
      タイマー
      00:03:26

      録音:Studio

      歌: Laura Nyro

    8. 8.
      ストーンド・ソウル・ピクニック
      00:03:49

      録音:Studio

      歌: Laura Nyro

    9. 9.
      エミー
      00:04:24

      録音:Studio

      歌: Laura Nyro

    10. 10.
      ウーマンズ・ブルース
      00:03:49

      録音:Studio

      歌: Laura Nyro

    11. 11.
      ファーマー・ジョー
      00:03:00

      録音:Studio

      歌: Laura Nyro

    12. 12.
      ディセンバーズ・ブードア
      00:05:10

      録音:Studio

      歌: Laura Nyro

    13. 13.
      懺悔
      00:02:50

      録音:Studio

      歌: Laura Nyro

    14. 14.
      ルー (デモ)
      00:02:40

      録音:Studio

      歌: Laura Nyro

    15. 15.
      ストーンド・ソウル・ピクニック (デモ)
      00:03:39

      録音:Studio

      歌: Laura Nyro

    16. 16.
      エミー (デモ)
      00:04:26

      録音:Studio

      歌: Laura Nyro

作品の情報

メイン
アーティスト: Laura Nyro

オリジナル発売日:1968年

商品の紹介

CBS移籍第1弾で、彼女のソングライターとしての名声を確立したセカンド・アルバム。

このアルバムからは「スイート・ブラインドネス」、「ストーンド・ソウル・ピクニック」が5thディメンションに、「イーライがやって来る」は3ドッグ・ナイトのカヴァーで大ヒットしています。とはいえこの3曲が際立ってよいというのではなくこのアルバムの曲はすべて素晴らしく、彼女の人気は全米規模のものとなりました。彼女のピアノとシンプルなバック、嘆きの女性コーラスを配し感受性に満ち溢れた歌を披露しています。
タワーレコード(2009/04/08)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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時に凄みすら感じさせる歌声。若き女性アーティストの作品で、これだけの力強さを持った音楽に出逢ったのは衝撃でした。聴く度に、心地よい疲労感すら覚えます。リスナー側にも体力を要求するというか、真っ向からの直球を受け止める勇気が必要というか…。彼女の作品ではいちばん好きなアルバムです。
2007/07/15 nemaさん
0
歌声、楽曲、演奏、全部最高です。特に歌声は力強く柔らかく、楽曲にフィットしていると思う。この流れでダスティ・スプリングフィールドとか、ノラ・ジョーンズとか聴きます。
2020/05/11 Kimさん
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