Rock/Pop
CDアルバム
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ウォールペーパー・フォー・ザ・ソウル

5.0

販売価格

¥
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税込
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在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2002年09月19日
国内/輸入 国内
レーベルVictor Entertainment
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 VICP-61946
SKU 4988002434541

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:53:06

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ウォールペーパー・フォー・ザ・ソウル
      00:03:50

      録音:Studio

      その他: Tahiti 80

    2. 2.
      1000 タイムス
      00:03:49

      録音:Studio

      その他: Tahiti 80

    3. 3.
      ジ・アザー・サイド
      00:04:41

      録音:Studio

      その他: Tahiti 80

    4. 4.
      セパレイト・ウェイズ
      00:03:46

      録音:Studio

      その他: Tahiti 80

    5. 5.
      ゲット・ユアセルフ・トゥゲザー
      00:03:33

      録音:Studio

      その他: Tahiti 80

    6. 6.
      ハッピー・エンド
      00:04:28

      録音:Studio

      その他: Tahiti 80

    7. 7.
      ファン・フェア
      00:04:27

      録音:Studio

      その他: Tahiti 80

    8. 8.
      ソウル・ディープ
      00:03:24

      録音:Studio

      その他: Tahiti 80

    9. 9.
      オープン・ブック
      00:03:49

      録音:Studio

      その他: Tahiti 80

    10. 10.
      ザ・トレイン
      00:03:02

      録音:Studio

      その他: Tahiti 80

    11. 11.
      ドント・ルック・ビロウ
      00:03:34

      録音:Studio

      その他: Tahiti 80

    12. 12.
      メモリーズ・オブ・ザ・パスト
      00:04:40

      録音:Studio

      その他: Tahiti 80

    13. 13.
      サイレントリー・ウォーキング
      00:02:58

      録音:Studio

      その他: Tahiti 80

    14. 14.
      アフターマス
      00:03:05

      録音:Studio

      その他: Tahiti 80

作品の情報

メイン
アーティスト: Tahiti 80

商品の紹介

デビュー・アルバム『パズル』が日本でも15万枚を売り上げた、フランスの4人組ポップ・バンド、タヒチ80のセカンド・アルバム。プロデューサーには前作同様、アンディ・チェイスを起用。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

聴き終わった後の高揚感、満足感が、最高でした(素直な感想)。大ヒットした前作「パズル」とは違うモノをキーワードにたくさんの機材を買い揃え、自分達が求める”Best”な音色とリズムを手に入れた今作。グザヴィエのヴォーカル、抜群のサウンドメイキング、彼らの愛する「ソウル」が宿った大傑作パノラマ・ポップ・ミュージックに大拍手!買い逃したら絶対損しますよ。 (C)1500マイル
タワーレコード(2002/10/10)

いやぁ~やばい。やばすぎです。1stが、とんでもない内容だったんで、正直ちと心配してたけど、2ndもまたしても永久保存盤に決定!!フィリーソウル風なストリングスが絡む(2)、ドライブ感がありサビで爆発する(5)、モータウン調なスタカン+ブラドリーズな(8)。。。本作もアルバム1枚通して聴けるフトコロの深さがが白眉。 (C)DaKaRa
タワーレコード(2002/10/10)

タヒチ80、3年ぶりの新作もやはり、16ビートのハイハットに先導されファンファーレが鳴り響く仕上がり。前作『Puzzle』では、例えば“Mr. Davis”でキンクスのレイ・デイヴィスの視点をモノにし、また、日本盤ボーナス・トラックではバーズの“So Young Want To Be A Rock & Roll Star”のカヴァーを聴かせてくれた彼らだが、やはりそこから感じるのは、シニシズムよりもピュアなポップ・ミュージックへの眼差しだった。ともすれば、その軽快なステップに隠されてしまうけれど、タヒチ80は生来、不器用で無骨なバンドではなかったか? 必要十分なバラエティーとファンタジー。だからこそ、希有なフレイヴァーが香りたつ。アンディ・チェイス(アイヴィー)とのタッグも健在。易々とトレンドには回収されえない強度。タヒチ80は自分たちなりの〈幸福論〉を携えていた、ということ。そして、それを幾分メランコリックに証明した第2幕。見事。
bounce (C)福田教雄
タワーレコード(2002年10月号掲載 (P89))

メンバーズレビュー

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透明感は健在!おすすめTRACKは2,4,8,13.いけてます
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