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Drink! Smap!

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フォーマット CDアルバム
発売日 2002年07月24日
国内/輸入 国内
レーベルVictor Entertainment
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 VICL-60950
SKU 4988002435258

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:54:41

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Theme of 015
      00:04:20

      録音:Studio

      作曲: 小西康陽
      編曲: 小西康陽

    2. 2.
      GO NOW!
      00:04:42

      録音:Studio

      歌: SMAP
      作詞: 立田野純
      作曲: 松原憲
      編曲: 松原憲

    3. 3.
      世界に一つだけの花
      00:04:39

      録音:Studio

      歌: SMAP
      作詞: 槇原敬之
      作曲: 槇原敬之
      編曲: 槇原敬之

    4. 4.
      時間よとまれ
      00:05:17

      録音:Studio

      歌: SMAP
      作詞: 鈴木おさむ

    5. 5.
      Over Flow
      00:03:56

      録音:Studio

      歌: SMAP
      作詞: 三宅光幸
      作曲: 三宅光幸

    6. 6.
      ずっとずっと
      00:05:09

      録音:Studio

      歌: SMAP
      編曲: YANAGIMAN

    7. 7.
      Jive
      00:04:12

      録音:Studio

      歌: SMAP
      作詞: KOJIMA TAKASHI
      作曲: 飯田建彦

    8. 8.
      People Song ~みんなのうた~
      00:03:36

      録音:Studio

      歌: SMAP
      作詞: 相田毅
      作曲: 知野芳彦

    9. 9.
      幸せの果てに
      00:04:29

      録音:Studio

      歌: SMAP
      作詞: 市川喜康
      作曲: 清水昭男

    10. 10.
      It Can't Be
      00:03:35

      録音:Studio

      歌: SMAP
      編曲: 鈴木雅也

    11. 11.
      freebird
      00:04:37

      録音:Studio

      歌: SMAP

    12. 12.
      FIVE RESPECT
      00:06:09

      録音:Studio

      歌: SMAP
      作曲: N.マッピー

作品の情報

メイン
アーティスト: SMAP

オリジナル発売日:2002年07月24日

商品の紹介

オリジナル・アルバム。本作は、キリンビバレッジの清涼飲料水『Drink Smap!』とのコラボレーションを行っている。CX系『SMAP×SMAP』テーマ・ソング「freebird」、CX系『SMAP×SMAP特別編『同学年』挿入歌「世界に一つだけの花」他を収録。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

お待たせいたしました!ファン待望!SMAP、1年9ヶ月ぶりのオリジナル・アルバム遂にリリース!!
ヒットシングル『freebird』収録!
タワーレコード(2009/04/08)

我々が共有するSMAPにまつわるウワサは、いまやどれが真実でどれが嘘なのかわからなくなってるけど、本作の先行シングル “freebird”(カップリングの“Song 2~the sequel to that~”もね!)を聴いたときに感じたワクワクするような胸騒ぎに勝るものなんてない。この15枚目のオリジナル・アルバムはSMAPへのネガティヴな視線をねじふせる。小西康陽によるオープニング“Theme of 015”、槇原敬之作詞作曲の“世界に一つだけの花”、ライヴのみで披露されていた“FIVE RESPECT”など、いつにも増して粒ぞろいの楽曲群はもちろん、なにかを乗り越えた者たちしか獲得することができないそのヴォーカルの迫力はどうだろう? そこには彼らが宿らせた、ポップ・ミュージックとしての完成度を越える瞬間があり、我々にはそれを、あらゆるウワサの向こう側で(それこそ缶ジュースみたいに!)受け取ることのできる幸せがある。
bounce (C)内田暁男
タワーレコード(2002年7月号掲載 (P90))

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