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J-Pop
CDアルバム
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三日月ロック

4.8

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フォーマット CDアルバム
発売日 2002年09月11日
国内/輸入 国内
レーベルUNIVERSAL J
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UPCH-1172
SKU 4988005308306

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:53:40

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      夜を駆ける
      00:05:06

      録音:Studio

      その他: スピッツ

    2. 2.
      水色の街
      00:03:27

      録音:Studio

      その他: スピッツ

    3. 3.
      さわって・変わって
      00:03:42

      録音:Studio

      その他: スピッツ

    4. 4.
      ミカンズのテーマ
      00:04:24

      録音:Studio

      その他: スピッツ

    5. 5.
      ババロア
      00:05:04

      録音:Studio

      その他: スピッツ

    6. 6.
      ローテク・ロマンティカ
      00:03:33

      録音:Studio

      その他: スピッツ

    7. 7.
      ハネモノ
      00:04:51

      録音:Studio

      その他: スピッツ

    8. 8.
      海を見に行こう
      00:02:59

      録音:Studio

      その他: スピッツ

    9. 9.
      エスカルゴ
      00:04:01

      録音:Studio

      その他: スピッツ

    10. 10.
      遥か (album mix)
      00:04:23

      録音:Studio

      その他: スピッツ

    11. 11.
      ガーベラ
      00:04:20

      録音:Studio

      その他: スピッツ

    12. 12.
      旅の途中
      00:03:52

      録音:Studio

      その他: スピッツ

    13. 13.
      けもの道
      00:03:58

      録音:Studio

      その他: スピッツ

作品の情報

メイン
アーティスト: スピッツ

その他
編曲: スピッツ

オリジナル発売日:2002年09月11日

商品の紹介

切ないロックが100%な名盤。デビューから10年、10枚目となる作品。“遥か”、“さわって・変わって”、“ハネモノ”、“水色の街”などを収録。どこか危なげで、緊張感を漂わせるノスタルジックな名曲群が心に響きます。ベースにあるのはロックサウンドながらも、全体を通して哀愁感ある切ないメロディと歌詞が琴線に触れます。秀逸な切ないロックナンバーが最高!

タワーレコード(2019/06/14)

三日月の夜に聴きたい、通算10枚目のアルバム。シングル『さわって・変わって』(2001年12月)からパートナーとなった亀田誠治を共同プロデューサーに迎えた本作は、スピッツのならではのミディアム・バラードからパワーポップ的なアプローチ、そしてダンサブルなナンバーまで多彩な仕上がり! (C)RS
JMD(2010/06/14)

実に前作から2年と2ヶ月ぶりスピッツ通算10枚目のオリジナル・アルバム。シングル曲(2)(3)(7)(10)を含む全13曲は初期の頃から良い意味で変わらない彼らの音から伝わる”あたたかさ”が心地良い。(4)(6)(12)がオススメ! (C)silva-cookie
タワーレコード(2002/10/10)

スピッツ10枚目のアルバム。このアルバムタイトルからして、なんかもうやられた!って感じです。デビュー当時から変わらないマサムネワールドが、ほんとうに素晴らしい。初初しさや切なさを愛おしく思えるような、大切な一枚になるはずです。シングル曲(2)(3)(7)(10)ももちろん収録。 (C)Sugisaku
タワーレコード(2002/10/09)

草野マサムネのヘヴンリーな表現世界は、またもや一発で僕たちの頭をふっ飛ばすだろう。危険なまでに幻惑的な旋律、言葉、声──日本の至宝とすら呼びたい彼のソングライティングは、椎名林檎でお馴染みの亀田誠治をプロデューサーに迎えた通算10枚目の本作においても、全く衰えを見せない。バンド・サウンドのダイナミズムも格段にアップ、随所にトリッキーなアレンジを忍ばせながら歌の飛翔をどこまでも高める。最高だ。
bounce (C)内田暁男
タワーレコード(2002年09月号掲載 (P112))

メンバーズレビュー

10件のレビューがあります
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このアルバムはめちゃくちゃ聴いたなぁ。一曲目のイントロのリフから切なくて引き込まれる。シングル曲だけじゃなくて、どの曲もほんとに良くて中毒性が高い!アルバム全体で統一感もあってすごく好き。
2020/05/14 kabeさん
0
①はほんと神曲!ライブはもちろん、CDで聴いてもトリハダが立つ~。③の「天神駅の~」というフレーズからもマサムネさんの思いの詰まった感じが伝わるし、ライブでは定番になっている⑬のロックのダイナミズムが青春の甘酸っぱさと衝動を感じさせる傑作!お世辞抜きに全曲おすすめ!!
2020/05/06 つちおさん
0
アルバムタイトルと1曲目のイントロだけで名盤確定!幻想的で官能的な①から始まり、最後のブリブリのロックナンバー⑬まで徐々に夜が明けて日が差していくような解放感と力強さは10作目にふさわしい出来栄え!亀田師匠プロデュースは今作から。ド名曲⑩など曲単体でも楽しめる1枚です。
2020/04/28 クイズさん
0

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