サウンドトラック
CDアルバム
OST

Austin Powers In Goldmember

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フォーマット CDアルバム
発売日 2002年07月22日
国内/輸入 輸入
レーベルMaverick
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 48310
SKU 093624831020

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:40:01
録音 : ステレオ (Studio)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Work It Out
    2. 2.
      Miss You - (Dr. Dre Remix 2002, Dr. Dre 2002 remix)
    3. 3.
      Boys - (Co-ed Remix, The Co-Ed remix)
    4. 4.
      Groove Me
    5. 5.
      Shining Star
    6. 6.
      Hey Goldmember
    7. 7.
      Ain't No Mystery
    8. 8.
      Evil Woman
    9. 9.
      1975
    10. 10.
      Hard Knock Life (Ghetto Anthem) - (Dr. Evil Remix, Dr. Evil remix)
    11. 11.
      Daddy Wasn't There
    12. 12.
      Alfie (What's It All About, Austin?)

作品の情報

その他
プロデューサー: Danny Bramson; John Houlihan

商品の紹介

 お下劣さ、お下品さ、そしておバカさパワーアップで、みんなの〈オースティン・パワーズ〉が帰ってきた! シリーズ3部作(?)の最終章を飾るにふさわしく、最高の笑い、最大のクライマックス、そして最低のエロっぷり満載だ!  隕石を地球に当て、大洪水を引き起こすという計画を立ち上げたDr.イーヴルを何の苦もなく捕らえたオースティン。これで終わり?と思いきや、オースティンのパパが誘拐されてしまう。オースティンはパパが幽閉されている1975年にタイムスリップするが、Dr.イーヴルが脱獄し、計画が再始動。果たして世界はどうなる? そして、オースティンとDr.イーブルとの間に隠された衝撃の過去とは?  そう、舞台は70年代。今度のオースティンはディスコだ! ソウルだ!! ブラックスプロイテーションだ!!! デスティニーズ・チャイルドのビヨンセ演じるヒロイン、フォクシー・クレオパトラはいきなり超ゴキゲンなディスコ・ナンバーを歌いながら登場。その風貌は「フォクシー・ブラウン」のパム・グリアばりの超特大アフロ・ヘア-に超Sexyコスチューム! 美しすぎ!! もう、おイタ寸前よ!!! しかもカメオ出演陣の豪華なこと! トム・クルーズ、グウィネス・パルトロウ、ケヴィン・スペイシー、ダニー・デビート、ジョン・トラボルタ、スティーヴン・スピルバーグ(みんな出たかったらしい?)……いったい、どこの超大作かと思ったよ。音楽ファン向けにも、毎度お馴染みバート・バカラックから、オースティンのテーマ曲ともいえる“Soul Bossa Nova”で有名なクインシー・ジョーンズ、オジー・オズボーン一家、そしてブリトニー・スピアーズまで、〈ゴールドメンバー〉な顔ぶれが登場するなど、お楽しみがいっぱい! 
bounce (C)三沢直充
タワーレコード(2002年09月号掲載 (P152))

元祖おバカムービー第3弾!!超楽しくて、FUNKYなサントラ。ビヨンセ(From:デスチャ)ソロデビューシングル(1)に始まり、こりゃまたサントラの内容に大興奮!!ローリングストーンズのあの名曲をDr.DreがRemix(2)してたり、ビヨンセの妹、ソランジュ含む3人娘がファンキー魂をみせてくれたり(6)、大御所の名曲も多数収録!!R&B、HipHopファンにはもちろんすべてのリスナーにオススメな1枚!! (C)Flying Disco
タワーレコード(2002/10/10)

オースティン・パワーズが帰ってきた! かつてはバート・バカラックをスクリーンに登場させて60'sムードを盛り上げたマイク・マイヤーズだが、今回の舞台は70年代。なので、サントラもグッとソウルフルに、ディスコ・シーンを意識したダンス・ナンバーがたっぷり。まず話題なのが今回の〈オースティン・ガール〉に選ばれたビヨンセのソロ曲“Work It Out”や、彼女とソランジュとの共演“Hey Goldmember”の艶やかさ。ほかにもファレル・ウィリアムス(ネプチューンズ)とブリトニー・スピアーズなんて共演や、久しぶりのミング・ティー復活(マシュー・スウィート、スザンナ・ホフス、マイク・マイヤーズのバンド)なんてトピックもあり。まさにゴールデンなメンバーが勢揃いなのです。
bounce (C)工藤精一
タワーレコード(2002年7月号掲載 (P143))

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