Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり

静寂の世界

4.5

販売価格

¥
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税込
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在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2002年08月12日
国内/輸入 国内
レーベルWARNER MUSIC JAPAN
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TOCP-66020
SKU 4988006801332

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:54:12

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ポリティック
      00:05:18

      録音:Studio

      その他: Coldplay

    2. 2.
      イン・マイ・プレイス
      00:03:49

      録音:Studio

      その他: Coldplay

    3. 3.
      ゴッド・プット・ア・スマイル・アポン・ユア・フェイス
      00:04:57

      録音:Studio

      その他: Coldplay

    4. 4.
      サイエンティスト
      00:05:09

      録音:Studio

      その他: Coldplay

    5. 5.
      クロックス
      00:05:08

      録音:Studio

      その他: Coldplay

    6. 6.
      デイライト
      00:05:28

      録音:Studio

      その他: Coldplay

    7. 7.
      グリーン・アイズ
      00:03:43

      録音:Studio

      その他: Coldplay

    8. 8.
      ウォーニング・サイン
      00:05:31

      録音:Studio

      その他: Coldplay

    9. 9.
      ア・ウィスパー
      00:03:58

      録音:Studio

      その他: Coldplay

    10. 10.
      ア・ラッシュ・オブ・ブラッド・トゥ・ザ・ヘッド
      00:05:52

      録音:Studio

      その他: Coldplay

    11. 11.
      アムステルダム
      00:05:19

      録音:Studio

      その他: Coldplay

作品の情報

メイン
アーティスト: Coldplay

オリジナル発売日:2002年

商品の紹介

デビュー・アルバムが、全世界で400万枚のセールスを記録/グラミー賞ベスト・オルタナティブ・アルバム賞を受賞した、コールド・プレイのセカンド・アルバム。ケン・ネルソンを共同プロデューサーに迎え、繊細でナイーヴな感触は残しつつも、情熱的なアップ・ビートも聴かせる。静寂感とネオロシズムを同時に奏でる「ポリティック」、ポップ色の濃い「イン・マイ・プレイス」、UKテイストなカントリー・ソング「ウォーニング・サイン」、ガレージ・ロックの力強さを有する「ア・ウィスパー」、ラストを飾る優雅なバラード「アムステルダム」と安に静寂を描くのではない真の静寂の世界を繰り広げる奥深い作品に。CX系『F1グランプリ』エンディング・テーマ「クロックス」他を収録。 (C)RS
JMD(2019/02/11)

異例の500万枚セールスを記録したデビューアルバム「パラシューツ」から2年ぶりのこのアルバム。一聴するに涙が止まらない。これは激情のバラード・ロックなのだ。いつ聴いても素晴らしいコールドプレイの音楽。これこそ本物の証。オススメ→(1)(2)(5)(6) (C)DaKaRa
タワーレコード(2002/10/09)

ファースト・アルバム『Parachutes』に収録の“Yellow”で〈星を見上げてごらん〉と歌ったコールドプレイは、“Politik”で空の上から世界に警鐘を発する。とはいえ今作は大仰で〈政治的な〉鼻白らむ作品ではない。“In My Place”をはじめ、恋愛の不幸を、社会の暮らし難さを一貫して歌うナイーヴな側面を抱えながら、ケン・ネルソンと共に作り上げたストリングス、そしてピアノの豊かな彩りが彼らをUKギター・バンドという形容以上の存在にしている。“Daylight”や“A Whisper”の躍動感は彼らの骨っ節の強さを浮かび上がらせるが、柔らかく包容力のあるクリス・マーティンのヴォーカルは荒ぶる感情を決して張り上げない。それはイアン・マッカロクが、ジェフ・バックリーがかつてそうであったように……。さて、宇宙の砂塵に漂い地球を見下ろしたとき、果たして僕たちの住む街はどんなふうに見えるのだろう?
bounce (C)駒井憲嗣
タワーレコード(2002年09月号掲載 (P91))

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります
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彼等程これ程までに悲しく切なくなる様な美しいセンリツを奏でるアーティストは今のシーンでいないだろう。彼等は異彩を放っているわけではないが今時のアーティストとは違った風(ふう)を音楽から発していると思う。そしてそれは単に叙情的という風だけでは言い表せないほど幾多の感情が表現されており、其処には切なさ、儚さより更に未来への希望、期待を感じる光がある。確かに静寂な音楽だが文字通り頭に血が昇るほど気持が高揚する一枚だ。
2005/11/28 greenさん
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着々とsuperstarへの階段を登り詰めていく過程とも言える2nd。ヒットしたClocks等は3rd収録曲あたりにも通ずる佳曲ですね。
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クリス・マーティンの声とピアノの音色がからみあってすごく穏やかな気分になれる名盤です。In My Placeは文句なく良いです!あと、Warning Signも!このアルバムが気に入った人は是非Parachuteも聴いてみて!!
2004/02/21 Queさん
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