Soul/Club/Rap
CDアルバム
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パーフェクト・インパーフェクションズ~シー・ロー・グリーンの完全なる不完全燃焼

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フォーマット CDアルバム
発売日 2002年05月09日
国内/輸入 国内
レーベルArista
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BVCZ-27005
SKU 4988017609880

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:13:27

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      バッド・マザー
      00:04:03

      録音:Studio

    2. 2.
      クロース・エンカウンター (break)
      00:00:22

      録音:Studio

    3. 3.
      ビッグ・オール・ワーズ (ダム)
      00:04:56

      録音:Studio

    4. 4.
      クローゼット・フリーク
      00:03:37

      録音:Studio

    5. 5.
      リヴ (ライト・ナウ)
      00:04:05

      録音:Studio

    6. 6.
      エル・ドラド・サンライズ (スーパー・チキン)
      00:05:32

      録音:Studio

    7. 7.
      ア・サグス・コンサーン (break)
      00:00:08

      録音:Studio

    8. 8.
      ワン・フォー・ザ・ロード
      00:05:35

      録音:Studio

    9. 9.
      レット・ヒム・シング・イフ・ヒー・ウォンツ・トゥ (break)
      00:00:20

      録音:Studio

    10. 10.
      スペンド・ザ・ナイト・イン・ユア・マインド
      00:05:35

      録音:Studio

    11. 11.
      シュガ・ベイビー
      00:04:21

      録音:Studio

    12. 12.
      ゲッティン・グロウン
      00:04:13

      録音:Studio

    13. 13.
      ベース・ヘッド・ジャズ
      00:03:34

      録音:Studio

    14. 14.
      マイクロハード
      00:05:23
    15. 15.
      アンダー・ダ・インフルエンス (フォロー・ミー)
      00:04:56

      録音:Studio

    16. 16.
      ミディーヴァル・タイムス (グレート・プリテンダー)
      00:03:42

      録音:Studio

    17. 17.
      カントリー・ラヴ
      00:04:55

      録音:Studio

    18. 18.
      オウフル・シング
      00:03:42

      録音:Studio

    19. 19.
      メインテナンス・マン (break)
      00:00:14

      録音:Studio

    20. 20.
      ヤング・マン (シエラズ・ソング)
      00:04:03

      録音:Studio

    21. 21.
      ウェルダム・ロー (break)
      00:00:11

      録音:Studio

作品の情報

メイン
アーティスト: Cee-Lo Green

商品の紹介

コワモテのルックスから吐き出されるハイ・トーン高速ラップのみならず、歌ものも難なくこなすアトランタのヒップホップ/R&Bグループ、GOODIE MOBのラッパー、CEE-LOのソロ・デビュー・アルバム。GOODIE MOBの盟友、ビッグ・キップ、カルロス・サンタナ他が参加。 (C)RS
JMD(2019/01/27)

数か月前の『Even In Darkness』でのコスプレのせいもあるんだろうが、ダンジョン一族のレコードを手にするときって、フィギュア屋で物色してるときのような思考回路が働く。個性のないフィギュアなんてない。個性派だらけのダーティー・サウス勢でも異彩を放つ、グッディ・モブの忘れられないキャラ=シー・ロー。もっと早く出てても良かったんじゃ?とも思えるファースト・ソロ・アルバムは、当然つるんでの作品以上に、ただでも強烈なキャラをこってりと発揮。MC、シンガー、そしてプロデューサーとしての器用な行動は飽きさせない。回帰的な演出も含め、昔の自由なミクスチャー志向のファンク・スターを思い出させつつ、現在にうまく着地させたカオス・サウンドは、(意外にも)整理され、ときおり奇妙な美しさすら放つ……にしても、やっぱしけったいなヤツ、ヤツらですな。
bounce (C)栗原 聰
タワーレコード(2002年05月号掲載 (P81))

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