Rock/Pop
CDアルバム
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バイ・ザ・ウェイ

4.5

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フォーマット CDアルバム
発売日 2002年07月10日
国内/輸入 国内
レーベルWarner Bros.
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCR-11300
SKU 4943674033157

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:12:34

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      バイ・ザ・ウェイ
      00:03:37

      録音：Studio

    2. 2.
      ユニヴァーサリー・スピーキング
      00:04:20

      録音：Studio

    3. 3.
      ディス・イズ・ザ・プレイス
      00:04:17

      録音：Studio

    4. 4.
      ドースト
      00:05:12

      録音：Studio

    5. 5.
      ドント・フォゲット・ミー
      00:04:38

      録音：Studio

    6. 6.
      ザ・ゼファー・ソング
      00:03:53

      録音：Studio

    7. 7.
      キャント・ストップ
      00:04:29

      録音：Studio

    8. 8.
      アイ・クッド・ダイ・フォー・ユー
      00:03:14

      録音：Studio

    9. 9.
      ミッドナイト
      00:04:56

      録音：Studio

    10. 10.
      スロウ・アウェイ・ユア・テレヴィジョン
      00:03:45

      録音：Studio

    11. 11.
      キャブロン
      00:03:38

      録音：Studio

    12. 12.
      テアー
      00:05:17

      録音：Studio

    13. 13.
      オン・マーキュリー
      00:03:29

      録音：Studio

    14. 14.
      マイナー・シング
      00:03:37

      録音：Studio

    15. 15.
      ウォーム・テープ
      00:04:17

      録音：Studio

    16. 16.
      ヴェニス・クイーン
      00:06:08

      録音：Studio

    17. 17.
      タイム (日本盤ボーナス・トラック)
      00:03:47

      録音：Studio

作品の情報

メイン
アーティスト： Red Hot Chili Peppers

オリジナル発売日：2002年07月06日

商品の紹介

ハリウッド出身のロック・バンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズが2002年にリリースのアルバム。ポップなメロディー・ラインを強調した新境地。泣きのメロディとファンクネスを併せ持つ名曲「バイ・ザ・ウェイ」、スライド・ギターによる牧歌的なナンバー「キャブロン」他、成熟したサウンドで聴かせる17曲。 (C)RS
JMD（2019/02/15）

8thアルバム。前作「Californication」の流れを更に進化させた、演奏も余計な贅肉を削ぎ落としシンプルながらも奥の深いグルーヴ感を出し、アンソニーの歌に対する真っ直ぐな姿勢を際立たせた、リラックス感漂う優しい肌触りの作品。
タワーレコード（2009/04/08）

全世界で1、300万枚を売り上げた前作「CALIFORNICATION]から3年振り、通算8枚目となるオリジナル・アルバム。 いやもう、ホントにホントに傑作！大体レコード屋のコメントなんて誉め言葉しか書いてないもんだけど、これはホン信用して下さい！最高です！ベース ブリブリ、グルーヴ満載の「これぞレッチリ！」といた感じのシングル(1）、スライド・ギターをフューチャーした(11)、スカ・ファンクで陽気な(13）など、従来路線の曲も新境地を切り拓いた曲もあり、全部良いです！アメリカが誇るミクスチャーバンドから世界最強のロックバンドへ。アンソニー、フリー、チャド、そしてジョン。この4人だからこそ作れた、この4人にしか作れない文句ナシの名盤！全人類必聴！！ (C)DaKaRa
タワーレコード（2002/10/09）

これまでの彼らのイメージであるラップ／ファンク／パンクといったスタイルは、ほとんど姿を消した。人前で平気でチ○ポをさらすような無鉄砲さは、もはや求められない。代わってここにあるのは、メロディアスで、センチメンタルで、メロウで、哀愁たっぷりの楽曲の数々である。かつての彼らより、REMやスミスやジャクソン・ブラウンあたりに近い音なのだ。だがこれは40歳となった彼らが、〈その都度の自分自身に忠実であり続ける〉というポリシーどうりの音楽を作ったというだけの話である。そしてアルバムは、過去最高とも思える楽曲の完成度が示すように、素晴らしい仕上がりなのだ。本作はバンド史上初めて、何のトラブルも精神的ストレスもない、心穏やかな状態で作られた。本作の落ち着きと繊細さ、優しさはその忠実な反映である。何度も聴き返し、味わい尽くしたい、愛すべき傑作。
bounce (C)小野島 大
タワーレコード（2002年7月号掲載 (P90)）

メンバーズレビュー

15件のレビューがあります
4.5
67%
27%
0%
7%
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バイ・ザ・ウェイ｜CDアルバム
まだまだレッチリはイケます━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!

2003/02/06 ujibowさん
0
バイ・ザ・ウェイ｜CDアルバム
レッチリはこのアルバムで世界最高のバンドになったと思う。ライブももちろん見に行きました。しかも最前列!ジョンのプレイを間近で見れました
2003/02/06 ＪＥＲＥＭＹさん
0
バイ・ザ・ウェイ｜CDアルバム
世界制覇の前作からの期待があったのにも関わらず、簡単にもプレッシャーを跳ね除け辿り着いた今作、優しさに満ちていた。デビュー当時からの彼等を見る限り、こいつ等は悟ってしまったのかもしれない。今、メンバーに何が必要なのかを。ここまできたら安心してこれからを期待できる。
2003/01/24 アイノリダーさん
0
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