J-Pop
CDアルバム

FUTURE IS NOW

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フォーマット CDアルバム
発売日 2002年04月24日
国内/輸入 国内
レーベルフューチャー・ショック
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 PCCA-1669
SKU 4988013333406

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:03:58

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ソウルコンベンション
      00:02:05

      録音:Studio

      作詞: HAB I SCREAM

    2. 2.
      魂叫
      00:04:40

      録音:Studio

      作詞: B-YAS

    3. 3.
      出発
      00:00:04

      録音:Studio

      作詞: HAB I SCREAM

    4. 4.
      進行
      00:04:28

      録音:Studio

      作詞: Uzi

    5. 5.
      あした FUTURE IS NOW
      00:04:26

      録音:Studio

      作詞: Uzi

    6. 6.
      SOSC ANTHEM
      00:04:45

      録音:Studio

    7. 7.
      にちようび
      00:05:07

      録音:Studio

    8. 8.
      コミュニケーション
      00:02:42

      録音:Studio

      作詞: E.G.G.MAN

    9. 9.
      東京温暖化
      00:03:14

      録音:Studio

      作詞: HAB I SCREAM

    10. 10.
      事件簿01
      00:04:41

      録音:Studio

      作詞: HAB I SCREAM

    11. 11.
      何ほしい?
      00:03:38

      録音:Studio

      作詞: HAB I SCREAM

    12. 12.
      ユニバーサルロウ
      00:00:44

      録音:Studio

      作詞: HAB I SCREAM

    13. 13.
      緑の森
      00:06:25

      録音:Studio

      作詞: HAB I SCREAM

    14. 14.
      続々自由
      00:04:31

      録音:Studio

      作詞: HAB I SCREAM

    15. 15.
      トオノクエ
      00:04:50

      録音:Studio

      作詞: HAB I SCREAM

    16. 16.
      ウィアア
      00:00:39

      録音:Studio

      作詞: HAB I SCREAM

    17. 17.
      4つの魂
      00:05:20

      録音:Studio

      作詞: HAB I SCREAM

    18. 18.
      リインカネーション
      00:01:39

      録音:Studio

作品の情報

メイン
アーティスト: SOUL SCREAM

商品の紹介

FUTURE SHOCKレーベルの、ZEEBRAと並ぶ2枚看板であるヒップホップ・グループ、SOUL SCREAMのサード・アルバム。先行シングル「あした FUTURE IS NOW」他を収録。DABO、UZI、オーサカ=モノレール他がゲスト参加。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

見事なまでにソウスクの世界を創りあげた名盤「The Positive Gravity~案とヒント」から3年の3rdアルバムは4つのそれぞれの魂が新しい領域に挑戦!!さすがの手腕をみせつけるDJセロリのトラックに今まで見せた事のない何通りものフロウに挑戦するハブ氏をイジジマン。そしてソウスクと言ったらオリジナルなリリック!本作は身近で起こっている事件や環境問題にも注目!! (C)silva-cookie
タワーレコード(2002/10/10)

99年のクラシックとなったアルバム『The positive gravity?案とヒント』から3年、SOUL SCREAMが3枚目のアルバムを完成させた。年々、最高値を更新する国内シーンの盛り上がりだが、そんな喧騒をよそに、4つの魂がひとつになったときにやるべきことを思考の末に表現したともいえる本作。バウンス主流のトラックの流行に迎合するわけでもなく、ラップのトピックも彼ららしい人間臭いものばかり。前作ではなかったゲストの起用も、本作は必要と判断したところで、必要なだけ起用。その中の1曲だけが突出することなく、聴き終えてみればSOUL SCREAMのアルバム以外の何物でもない。前作から3年という期間が、本作を作るにあたって好作用しているようにも思え、それぞれの3年の過ごし方が、円熟味の漂う本作の高い完成度に貢献しているのではないか。心臓の高鳴りが止まらない、そんな傑作だ。
bounce (C)高橋荒太郎
タワーレコード(2002年05月号掲載 (P83))

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