アメリカ、メリーランド州出身ハード・ロック・レジェンド・バンド GASTEM
バンド結成40周年&再活動開始記念、完全リミックス&リマスター音源、未発表音源4曲追加収録による1985年発表デビュー・アルバムのスペシャル・エディション
アメリカ、メリーランド州出身ハード・ロック・シーン・レジェンド・バンド。バンド結成40周年を記念し、長らく廃盤となっていたアルバム『Catch the Flame』(1985年)と『Do It Like Wild』(1986年)を完全リミックス&リマスター音源、未発表音源収録による再リリース。1985年にメリーランド州ダマスカスで結成されたGASTEMは、そのエネルギッシュなサウンドで瞬く間に注目を集め、大西洋岸中部地域のハード・ロック・シーンを象徴する存在となる。ロブ・ギャルピン(ヴォーカル、ギター、キーボード)、クレイグ・ステガル(ドラム)、マーク・エモン(ベース、故人)、そしてマーク・シェンカー(リズムギター、ベース、キーボード、Taurusペダル)を擁する彼らは、ボルチモア、ワシントンD.C..、バージニアを巡るサーキットで定番の存在となり、満員の会場でヘッドライナーを務め、数多くのビッグ・ネーム・アーティスト達とも共演。パワフルなライヴ・パフォーマンスと緻密なメロディーで知られるGASTEMは、熱狂的なファンを獲得し、東海岸で最も愛されるアンダーグラウンド・バンドの1つとしての地位を確固たるものにした。40周年記念リイシューには、両アルバム合わせて計35曲が収録、未発表ボーナス・トラック10曲に加え、貴重なアーカイブ写真、最新アートワーク、そしてバンドによる楽曲ごとの独占解説を掲載した豪華ブックレットを付属。後にKIXのベーシストとなるマーク・シェンカーの初期の拠点として長く記憶に残るGASTEMの復活は、ファンにとって懐かしいタイムカプセルと、彼らの揺るぎないレガシーを改めて垣間見る機会となるであろう。数10年に及ぶ活動休止を経て、GASTEMは2024年初頭に再結成、34年ぶりとなるアルバム『III』をレコーディング。2024年10月にAvalon Street Recordsよりリリースされたこのアルバムは、批評家から高い評価を受け、Sentinel Dailyの「Weekly Top 30」チャートで5週連続1位を獲得。しかし、このプロジェクトは悲痛な道のりを歩むことになった。レコーディング開始前に、バンドのオリジナル・ベーシスト、マーク・エモンが心臓発作で急逝。「親友のエモンが急逝したという知らせをロブが聞いた時…私は立ち止まらざるを得なかった」とドラマーのクレイグ・ステガルは回想する。「この計画は白紙に戻そうと思っていたんだ。」しかし、亡きバンドメイトを偲ぶ決意をしたガルピン、ステガル、そしてプラチナ・セールスを記録したロックバンドKIXで23年間の活動を終え、最近引退したシェンカーは、共にこの計画を完遂しようと決意した。その結果生まれたのが『III』。GASTEM特有のハード・ロックのパワーを余すところなく捉えながら、亡き戦友への心からのトリビュートでもあるアルバムになった。
発売・販売元 提供資料(2026/03/23)