ベルギー出身の名ドラマー/コンポーザー:ダニエル・ドゥニがイニシアチブを握る、R.I.O./レコメン系の第一人者、そして"チェンバー・ロック"の創始者/開拓者として数々の名作を世に届けてきたユニヴェル・ゼロの代表作の一つである'84年作『UZED』のリマスター盤が解説付国内盤仕様で発売決定!! (C)RS
JMD(2026/03/27)
「チェンバー・ロック」なるジャンルを開拓した名バンドが'84年に発表した代表作の一つ『UZED』のリマスター盤が日本語解説付き国内仕様盤で登場!!
【国内仕様輸入盤(原盤:ベルギーSub Rosa)/日本語解説付(解説:坂本 理)/リマスター/ボーナストラック1曲収録】
ベルギー出身の名ドラマー/コンポーザー:ダニエル・ドゥニがイニシアチブを握る、R.I.O./レコメン系の第一人者、そして「チェンバー・ロック」の創始者/開拓者として数々の名作を世に届けてきたユニヴェル・ゼロの代表作の一つである'84年作『UZED』のリマスター盤が解説付国内盤仕様で発売決定!!
前作『祝祭の時 (CEUX DU DEHORS)』から日本限定で発売されたEP『クロウリング・ウィンド』を挟んで約3年振りのアルバムとなった本作。ファーストアルバムにも参加していたクリスチャン・ジュネ(ベース)がバンドに復帰した他、アンディ・カーク、ミッシェル・ベルクマンと交代する形で、アール・ゾイ周辺でもその手腕を発揮するアンドレ・メルゲン(チェロ/アルト・サックス/ボーカル)、後にX-レッグド・サリーへと参加するジャン=リュック・プルヴィエ(キーボード/シンセサイザー/パーカッション)の2名が新メンバーとして加入。ミニマルなフレーズを徐々に発展させてゆき大きな流れを生み出す動的な室内楽アンサンブルによって、室内楽×ロック・サウンドという「チェンバー・ロック」なるジャンルの礎を創り上げたといっても過言ではない前作の路線を受け継ぎつつ、メンバーチェンジやシンセサイザーの導入の影響もあってか、従来作よりも装飾を削ぎ落とし更にスリム化させた様なアレンジが目立っており、更に先鋭化を見せるダニエル・ドゥニの切れ味鋭いドラミングが生み出す緊張感、また最終曲"Emanations"などで聴かれる明度の高いシンセ/キーボードの効果も相まって、よりジャズ・ロック的なアプローチを強めた作風へと変化を見せた転換作となっております。デビュー当時の暗黒極まりない室内楽サウンドとモダン・クラシカル~ゴシック・ロック調の耽美的な世界観が混じり合いながら、奇数拍子フレーズを叩き出すダイナミックで重厚なバンドサウンドがその中心を貫く、まさにユニヴェル・ゼロならではの個性が発揮された傑作です!
ボーナストラックとして'84年3月31日のドイツ:ハノーファー公演より'82年シングル曲"Triomphe des Mouches"のライブ音源(『クロウリング・ウィンド』に既収)を追加収録。
発売・販売元 提供資料(2026/03/19)