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これからの幼保小の架け橋プログラム 越境する実践、溶け合い高め合う専門性

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構成数 : 1

本書の趣旨[無藤隆]
はじめに[古賀松香]

第I部 理論編:これからの架け橋プログラムを創る「越境」とは

第1章 幼保小の架け橋プログラムとは何を目指すのか[無藤隆]
1.架け橋プログラムとはどういう考えで何を目指すのか
2.園と小学校の接続・架け橋のための基本となる捉え方
3.架け橋期の教育の現状と今後
4.「ああいうやつ」をどう変えていくか――越境方略の構築に向けて
5.架け橋の進め方の多種多様な方略
6.小学校への広げ方――例えば、架け橋とかしなくても困っていないという小学校をめぐって
7.架け橋プログラムがもたらす公教育の可能性の拡大
8.幼保小の架け橋に向けて――提言のまとめ

第2章 専門性の越境――幼小間を越境した教師の挑戦を読み解く[古賀松香]
1.架け橋期の実践と専門性の越境
2.環境を通した教育の越境
3.援助の思想の越境
4.心情と意欲を育む教育の越境
5.プロセスを重視した評価の越境
6.専門性がせめぎ合うジレンマに対峙し対話し続けること

第3章 組織的な越境――持続可能な協働を実現する[岸野麻衣]
1.架け橋プログラムにおける組織的問題
2.問題を捉える視点
3.各系の間での葛藤
4.変革への抵抗
5.持続の困難
6.協働での探究と省察を重ねていく仲間へ

第4章 越境する私、横断する実践――架け橋という「間」としての場の生成に向けて[吉永安里]
1.幼小接続から架け橋プログラムへ
2.越境する私
3.実践の中に生じる境界
4.幼保小の架け橋の今後に向けて

第II部 実践編:「越境」の道筋を多様に創る

第5章 構造の越境――組織、カリキュラム、要録
事例01 幼保が越境し、実践共同体を創る[中岡雄介・木原圭]
事例02 園がコーディネートしてつなぐ幼保小連携・接続[岡部祐輝]
事例03 要録と指導のあいだをつなぐ[幸村奏]
事例04 誰もが主体の合同保育・授業を創造する協働実践[川崎哲兵]

第6章 内容の越境――保育、授業の改善
事例05 好きが広がり、高め合う鉄棒遊び[上田晴之]
事例06 しっぽとりから広がる学びの世界――児童の姿からつくるカリキュラム[金城愛梨・宮城利佳子]
事例07 絵本でつなげる架け橋[安藤浩太]
事例08 子どもの姿と教科としての学びをつなぐ学校づくり[笠原知明]

第7章 行政組織の越境――模索、開発、発展
事例09 協力から協同へ、そして協働へ――架け橋プログラム事業における模索のプロセス[村地和代]
事例10 幼児教育センターの設立と幼小の接続・架け橋へ[米持武彦・眞田貴弘]

第8章 座談会 実践から学び、実践に届く理論をつくり出すために――現時点での成果と課題、今後の展望[無藤隆×古賀松香×岸野麻衣×吉永安里]

おわりに[吉永安里]
謝辞[岸野麻衣]

文献案内――幼保小の架け橋に向けて、もっと学びたい人のために

  1. 1.[書籍]

これまで行われてきた幼保小の架け橋プログラムの成果を踏まえ、「越境」を鍵に連携・接続の本質を捉え直す一冊。好事例の模倣に頼らず、園・学校の現場と行政の協働を通して、地域に根ざした持続可能な仕組みとそのプロセスを、理論と実践の両面から描き出す。

作品の情報

メイン
アーティスト: 無藤隆古賀松香岸野麻衣
著者: 吉永安里

フォーマット 書籍
発売日 2026年03月23日
国内/輸入 国内
出版社明石書店
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784750360751
ページ数 272
判型 A5

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