構成数 : 1
地域・保護者とともに歩む小中一貫・コミュニティスクール 大原学院(在田正秀)
里の心を持つ「学院」(小松郁夫)
就学前からの教育の中心地(センター)としての大原学院(小柳和喜雄)
はじめに
第1章 学校がなくなる!
1 三度目の大原へ!
(1)嵐の前触れ
(2)少子化問題対策委員会
(3)小学校130周年事業
2 いざ校長として、学校をどうする!?
(1)学校には地域の将来がかかっている
(2)学校として何ができるか
3 誰のための学校? 誰が学校を作る?
(1)命がけの会話
(2)PTAアンケートの結果
(3)学校運営協議会の発足
(4)小松郁夫先生との出会い
(5)小柳和喜雄先生との出会い
4 どうしたら学校を残せる?
(1)市教育委員会との関係
(2)特色のある学校とは?
第2章 大原の里とは……
1 大原の歴史
(1)いざ! という時の里人は
(2)「新・平家物語」 ♪京都大原三千院で大ブレイク
(3)天台声明の里としての大原
(4)別所としての大原
(5)大原に隠棲した人々
(6)観光から農業地域としての再生
2 学校への思い
(1)学校と地域とのつながりは?
(2)学校は地域行事に、地域は学校行事にどのように参加していったか
(3)子どもたちを大原好きにするお母さんの力
(4)大原の里って……
第3章 新しい学校づくりへ
1 学校存続が決定!
(1)学校設立が認められるまでの牽引力
(2)もしや、学校存続?
(3)ついに要望書提出
2 学校づくりが始まる
(1)学校づくりの主な組織
(2)学校づくりの主な内容
3 小中一貫教育校を生かした教育課程
(1)これぞ、めだまづくり
(2)教育の柱1 学力向上面
(3)教育の柱2 つよい心と身体づくり
4 小規模であるということは
(1)統合で大きく問題視された3つの点
(2)小規模で心配なこと
(3)小規模であることを生かすこと
第4章 学校がスタートすると
1 さあ開校だ! みんなで学校を作る
(1)実は開設!
(2)全校合唱
(3)京炎そでふれ
(4)おやじの会の活躍
(5)学校中の大掃除
(6)オオムラサキ公園の記念植樹
(7)思いのつまった開設式
2 見られて育つ、見て育つ
(1)ひとつ屋根の下に暮らしてみて
(2)モデルがあるということ
(3)他校での中学生による小学生への読み聞かせ
3 廊下一本で小中が結ばれる?
(1)簡単には消えない壁
(2)職員室が一つになったこと
4 いつしか0歳から15歳の学びの空間
(1)かわいい仲間たちが増えた!
(2)小規模保育施設 小野山わらんべ
(3)つどいの広場ぴーちくぱーちく
(4)学童クラブ
5 学校が地域に残ったことで
(1)大原学院卒業第1期生の保護者の声
(2)コミュニティスクールであることは……大原学院教職員の声
第5章 小中一貫教育校とは
1 全国の状況
(1)小中一貫教育が進められてきた背景
(2)全国的に広まりを見せる訳
2 京都方式と京都大原学院
(1)京都の独自性
3 子どもたちと地域の輝く未来に向けて
(1)小中一貫教育の難しさ
(2)本当に大切なことは
第6章 京都大原学院の今
1 10年の歳月が流れると――教職員アンケートより
(1)小中一貫教育について
(2)ブロック制は
(3)小中の壁は?
京都郊外、三千院などの歴史と風光明媚な山里として知られる大原の里、この地の市立中学校に4年ぶりに校長として赴任した著者が見たものは、少子化による学校の統廃合問題に揺れる地域の姿だった――
地域の思いをくみ取り、地域の力で小中一貫校・コミュニティスクールを作ることを決意した著者は、ときに壁にぶつかりながらも地域に寄り添い、平成21(2009)年に京都大原学院の開設にこぎ着ける。
開設までの苦闘、開設後の具体的な教育や日常に起こる問題、そしてそれをどう乗り越えたのか、さらには現場教員や地域・保護者・子どもたちの声などによる、開設10年を経た現在の姿までを、臨場感あふれる筆致と資料で詳細に描く。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2019年01月25日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 小さ子社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784909782502 |
| ページ数 | 336 |
| 判型 | A5 |

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