大空にはばたく、ウェスト・コーストが生んだ5人のイーグルたち…。累計アルバム・セールス1億5000万枚を超える、ウェスト・コースト・ロックの象徴的存在にして音楽史を語る上で外すことの出来ない最重要バンド、イーグルス。彼らが1975年に発表し、バンド初となる全米アルバム・チャートNo. 1を記録した名作『ONE OF THESE NIGHTS』が、豪華デラックス・エディションとなってここに登場! こちらはオリジナル・アルバムの最新ミックス音源をはじめ、1975年9月のアナハイム・スタジアム公演の模様を収録した未発表ライヴ音源を3枚のLPに収録した、3枚組デラックス・アナログ・エディション!
◆1971年に結成し、1972年にアルバム『EAGLES』でデビュー、その後6枚のNo. 1アルバムや12曲以上ものTop 40ヒットなど、数々の大ヒット曲を生み出し、累計アルバム・セールスは実に1億5000万枚を超え、6度のグラミー賞を含む数々の音楽賞を受賞、ロックの殿堂入りも果たしているまさに「伝説」的バンド、イーグルス。「Hotel California」や「Take It Easy」、「Desperado」といった彼らの名曲の数々は今なお音楽史に燦然と光り輝き続け、ここ日本でも「アメリカへの憧れ」を象徴するバンドとして高い人気を誇るアーティストであり、50年以上続くキャリアを通して素晴らしい音楽を築き上げてきたレジェンドだ。
◆彼らが1975年に発表したスタジオ・アルバム『ONE OF THESE NIGHTS』は、イーグルス初の全米NO. 1アルバムであり、同時に初のグラミー賞受賞をもたらした、彼らにとって非常に重要な意味合いを持つアルバムだ。今回、この重要作にしてロック史に輝く名作が、オリジナル・アルバムの最新ミックス音源や1975年9月のコンサートの模様を収録した16曲の未発表ライヴ音源などを収録した豪華作品『ONE OF THESE NIGHTS (DELUXE EDITION)』となって、ここに登場することとなった! 今回リリースされるのは、3CD+Blu-rayの4枚組デラックス・エディション、そして3枚組デラックス・アナログ・エディションの2形態だ。
◆プロデュースにビル・シムジクを迎え、マイアミにあるクライテリア・スタジオとロサンゼルスにあるレコード・プラントでレコーディングが行われた1975年発表のアルバム『ONE OF THESE NIGHTS』は、その後4作連続で全米アルバム・チャート首位を獲得するイーグルスにとって初の全米NO. 1アルバムに輝いた作品であり、最終的に全米で4xプラチナム・ディスクを獲得、シングル「Lyin' Eyes」でグラミー賞最優秀ポップ・パフォーマンス(デュオ/グループ・ヴォーカル部門)を受賞した、バンドにとってのマイルストーン的作品だ。今回リリースされる『ONE OF THESE NIGHTS (DELUXE EDITION)』には、メンバーのドン・ヘンリーがプロデュースを担当した、ロブ・ジェイコブスによるアルバムの最新ミックス音源を始め、1975年9月28日にアナハイム・スタジアムで開催されたコンサートの模様を収録した16曲の未発表ライヴ音源が収録されており、3CD+Blu-rayエディションに同梱されているBlu-rayには、オリジナル・アルバムと1975年9月の未発表ライヴ音源のドルビーアトモス・ミックスとハイレゾ・ステレオが収録されている。 (1/2)
発売・販売元 提供資料(2026/03/13)
◆今作に収録されている未発表ライヴ音源は、1975年9月28日にアナハイムで開催されたサンシャイン・フェスティヴァルに、ドン・ヘンリー、グレン・フライ、ランディ・マイズナー、バーニー・リードン、そしてドン・フェルダーという5人からなるイーグルスが出演した時のパフォーマンスを収録したもので、アルバム『ONE OF THESE NIGHTS』に伴うツアーの終盤となる彼らのパフォーマンスを捉えた音源だ。この日のセットリストには、「Lyin' Eyes」や「Take It to the Limit」といったアルバム収録楽曲を始め、「Take It Easy」や「Witchy Woman」、「Already Gone」や「The Best of My Love」といった、彼らの初期3枚のアルバムからのヒット曲を織り交ぜた楽曲が選曲されている。またこのライヴは、バーニー・リードンにとってイーグルスの一員としてステージに立つ最後のパフォーマンスとなっただけでなく、この数か月後にバンドの正式メンバーとなるジョー・ウォルシュがアンコールで出演し、自身の楽曲「Rocky Mountain Way」をバンドと共に披露しており、まさにイーグルスが大きな転換期を迎えていた時期を象徴するものとなった。なお、最後から2曲目に披露された「Carol」は、チャック・ビリーの楽曲を熱狂的にカヴァーした音源であり、当時のイーグルスのライヴでは定番曲となっていたこの曲が、今回遂にイーグルスの作品に収録されることとなる。
◆2026年1月、イーグルスはアメリカ・レコード協会(RIAA)から初のクアドラプル・ダイアモンド・ディスク認定を受けた初のバンドとなった。これは彼らのアルバム『THEIR GREATEST HITS 1971-1975』が全米のみで4,000万枚以上を売り上げたことによるもので、現在アメリカで史上最も大きな売上を記録するアルバムとなった。また、彼らの伝説的なアルバム『HOTEL CALIFORNIA』は、RIAAから28xプラチナム・ディスク認定を受け、全米史上3番目に大きな売上を記録するアルバムとして記録されている。彼らの伝説は今もなおステージ上で脈々と受け継がれており、ドン・ヘンリー、ジョー・ウォルシュ、ティモシー・B・シュミットに加え、ヴィンス・ギルとディーコン・フライが参加する現イーグルスは、ラスベガスにある巨大球体シアター、スフィアで2024年9月20日に開始した"イーグルス~ライヴ・イン・コンサート・アット・スフィア"というレジデンシー公演を開催しており、現在までに52公演がソールド・アウト、70万人以上のファンを動員し、他に類を見ない没入型ライヴ体験を提供し続けている。 (2/2)
発売・販売元 提供資料(2026/03/13)
B面は軽快なカントリー・ポップで始まるが、見上げる空は快晴ではない。語られるストーリーには”悲しみ”と”憂い”が秘められている。歓喜の時は過ぎ去ってしまったが、最後に救いの手が差しのべられる。これ以上先に進まなくてもいいのに、彼らは燃え尽きていなかった。我が身を削るようにエネルギーを振り絞って、イーグルスは最終到達点まで上り詰めてしまった。