イギリス北部リーズ出身で現在はロンドンで活動している作曲家/サックス奏者待望の最新作。クリエイティブなリーズの音楽シーンで注目を集め、GONDWANAを率いるマシュー・ハルソールに見い出され『Horizons』(2022)、『ライジング』(2024)でのメディテーショナルで高揚感溢れるモーダルな作品はジャイルス・ピーターソンをはじめ各シーンから絶賛された。本作は全曲ジャスミン・マイラによるセルフ・プロデュース&作編曲。過去作以上にアンサンブル全体の聴かせ方を優先して各楽器の音色を繊細に配置。ストリングス/ピアノ/フルート/ハープ/ヴィブラフォン等による儚げな旋律がサックスの周りを美しくたゆたい、広がっては収束していくサウンド。 (C)RS
JMD(2026/03/17)
U.K.新感覚スピリチュアル・ジャズをさらに発展させているサックス奏者、ジャスミン・マイラのGONDWANA最新作。前作以上にアンサンブルの音色を緻密に配置したフォーキー・テイストのサウンド。
イギリス北部リーズ出身で現在はロンドンで活動している作曲家/サックス奏者待望の最新作。
クリエイティブなリーズの音楽シーンで注目を集め、GONDWANAを率いるマシュー・ハルソールに見い出され『Horizons』(2022)、『ライジング』(2024)でのメディテーショナルで高揚感溢れるモーダルな作品はジャイルス・ピーターソンをはじめ各シーンから絶賛された。
本作は全曲ジャスミン・マイラによるセルフ・プロデュース&作編曲。
過去作以上にアンサンブル全体の聴かせ方を優先して各楽器の音色を繊細に配置。
ストリングス/ピアノ/フルート/ハープ/ヴィブラフォン等による儚げな旋律がサックスの周りを美しくたゆたい、広がっては収束していくサウンド。
もともとダスティン・オハロランやウエス・アンダーソン等のサウンドトラックに影響を受けており、本作は極めてシネマティックで揺らめくようなアンビエントな質感があるサウンド。
本作の背景にはアルージ・アフタブやアラバスター・デプルーム(ts)、さらに話題となっているファーガス・マクリーディー(p)やマット・カーマイケル(ts)といったフォーキーな音楽を奏でる新世代スコットランド・ジャズ、Flyte等のコンテンポラリー・フォーク的テイストの要素もある。
この新作はリーズのスタジオに14人が集まり同じ部屋で録音。
全員のエネルギーや感情がシンクロした素晴らしい演奏揃い。
指揮はリーズのジャズ・シーンの同胞にしてレーベルメイトの、エインシェント・インフィニティ・オーケストラの中心人物オジー・モイシーが担当。さらにマット・カーマイケル(ts)も1曲参加して郷愁感溢れる演奏を聴かせてくれている。
フォーキー・チェンバー・ジャズ・アンサンブルとでも言える温かなエネルギーに溢れた傑作アルバム。
発売・販売元 提供資料(2026/03/16)