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本間玄調の新研究 ―華岡流医術の後継者―

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構成数 : 1

はじめに―序章に代えて―/iii
目 次/xv
謝 辞/xix
凡 例/xxi

I 玄調研究130年の歩み―玄調研究の文献とその解説―
玄調研究の文献とその解説/6
1899年以前/6 1900‒1949年/11 1950‒1999年/17 2000年以降/32
インターネットの情報/35

II 紀州の春林軒における玄調の修業と動静
1 『諸家手簡』の静嘉堂文庫本と国会図書館本の比較/46
2 1827年5月15日の養父本間道偉宛ての書簡/47
3 1827年閏6月12日の養父本間道偉宛ての書簡/51
4 1827年閏6月12日の友人坂本了哲宛ての書簡/55
5 1828年8月13日の小宮山楓軒宛ての書簡/57
6 書簡に見る春林軒における玄調の動静/60
7 玄調が青洲から受けた「知遇」の理由/61

III 主著の「序」や「跋」に見られる玄調の動静と人物
1 『瘍科秘録』/70
公 愷の「序」 70 多紀元堅の「序」 71 海保漁村の「序」 73
本間玄調の「序」 73
2 『続瘍科秘録』/75
華岡青洲の書 75 多紀元堅の書 76
3 『内科秘録』/77
青山延光の「序」 77 海保漁村の「内科秘録序」 78 本間玄調の「序」 79
森 蔚(しげる)の「跋」 80 小林定誠の「跋」 80

IV 主著に見る「活物窮理」―「術」から「学」への発展―
1 「活物窮理」はいつ提唱されたのか/86
2 「医惟在活物窮理」から「活物窮理」へ/89
3 玄調に贈られた「活物窮理」の書/92
4 門人への「活物窮理」の相承/94
5 主著に見られる「活物窮理」/94
『瘍科秘録』(1837) 95 『続瘍科秘録』(1858) 96 『内科秘録』(1864) 96
6 「活物窮理ノ術」から「活物窮理ノ学」への発展/97

V 著述についての書誌的検討
1 著述に関するこれまでの研究/103
2 史料・文献に披見される著述/113
3 著述の刊本と現存の写本/115
4 現存の「薬室雑識」の写本/121
5 「薬室雑識」の成立とその系統/124
6 『続瘍科秘録』と「薬室雑識」関連写本との関係/135
7 『瘍科秘録』と『続瘍科秘録』に披見される疾患/137
8 『瘍科秘録』と『続瘍科秘録』の刊行年10年の懸隔/140
9 著述の分類と青洲の著述との比定/141
 10 玄調の著述執筆の動機と構想/142
 11 玄調の医学の思想的背景/144

VI 『医方纂要』などの処方集の編纂
1 『医方纂要』/149
2 『増訂療治知要』/151
3 『自準亭治法約言』/155
4 『自準亭経験方匱』/157
5 『自準亭経験方匱附録』/158
6 『本間氏製薬方』(外題は『自準亭製薬方譜』)/159
7 玄調の処方集と青洲の処方集/161

VII 著述の附図成立に関する考察
1 附図についてのこれまでの研究/165
2 刊行された著述に見られる附図/166
『瘍科秘録』(1837年序,1847年刊) 166
『続瘍科秘録』(1858年序,1859年刊) 169
『内科秘録』(1861年序,1867年刊) 172
『乳嵒新割図識』(1849年序,1849年刊) 174
『膀胱結石図』(序欠,1858年刊) 175
3 写本に見られる附図/177
『戊申薬室雑識四編』(1848年) 177
『庚戌薬室雑識七編』(1850) 179
『辛亥薬室雑識巻之八』(1851) 179
『薬室雑識巻之四』(大塚本)(1858) 180
『薬室雑識』(巻之上,巻之下)(1856。鷹取本) 180
『薬室雑誌』(外題「棗軒翁薬室雑識」)(成立年不詳) 181
『日新医譚』(巻之一) 184
『日新医談』(巻之一,巻之二) 184
『日新医譚』(巻之三) 184
『日新(...

  1. 1.[書籍]

本間玄調の業績を的確に理解し評価しようとすれば、それは華岡流医術の歴史と平行して考究しなければならない。しかし、その基盤をなす玄調の医学修業に関してはまったく等閑に付されたままであった。本書は、従来の研究によっても未解決であった華岡青洲の春林軒における本間玄調の修業の実態や意義、青洲と玄調の関係、さらには玄調の著述について多くの新しい知見を読者に提供するものである。玄調の医学、華岡流医術の本質、そして江戸時代後期の外科の歴史を解明するうえにも大きく貢献する画期的大著である。

作品の情報

メイン
著者: 松木明知

フォーマット 書籍
発売日 2025年03月03日
国内/輸入 国内
出版社克誠堂出版
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784771906068
ページ数 264
判型 B5

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