『アメリカン・ソングライティングのマーク・トゥエイン』と評される偉大なアーティストにして、多くのミュージシャンから愛されているソングライターズ・ソングライター、ジョン・プライン。彼の初期2枚のアルバムからの楽曲をソロ・パフォーマンスとして披露した貴重なBBCセッション音源が、初の公式作品、その名も『BBC SESSIONS』となって登場!
1971年にアルバム『JOHN PRINE』でデビューを飾り、以降50年以上にも亘るキャリアのなかで、カントリーフォークの名曲を数々世に送りだし、アメリカン・ルーツ・ミュージックにロカビリー、R&Bやロックン・ロールを織り交ぜたサウンドと、そのユニークで類稀なるソングライティングで、アメリカン・ミュージックに大きな影響を与えた偉大なるアーティスト、ジョン・プライン。数多くのミュージシャンから愛される彼は時に「アメリカン・ソングライティングのマーク・トウェイン」と称される、古き良きアメリカを代表するシンガー・ソングライターだ。
2020年4月、新型コロナウィルスによる合併症のため73歳でこの世を去った彼は、そのキャリアを通して2度のグラミー賞を受賞、2020年には、グラミー賞特別功労賞生涯業績賞(Grammy Lifetime Achievement Award)を受賞している。また、彼の楽曲はジョーン・バエズからジョニー・キャッシュ、ボニー・レイットやクリス・クリストファーソン、カーリー・サイモンやノラ・ジョーンズ、ミランダ・ランバート、エヴァリー・ブラザースなどなど、世代を超えて数えきれないほど多くのアーティストによってカヴァーされており、彼が遺した楽曲やメロディは、時代を越えて歌い継がれているのだ。
今回、彼が英国BBCラジオのためにレコーディングしていたライヴ音源をコンパイルしたアルバム、『BBC SESSIONS』が初めて公式作品としてリリースされることとなった。このアルバムは2026年Record Store Day限定商品としてアナログ盤でリリースされるほか、CDも一般流通作品としてリリースされる。今作は、彼が1971年に発表したデビュー・アルバム『JOHN PRINE』と、翌1972年に発表したセカンド・アルバム『DIAMONDS IN THE ROUGH』からの楽曲をソロで演奏したパフォーマンス音源が収録されており、貴重な音源を通してソングライターとしてのジョン・プラインというアーティストによる豊潤な響きを堪能することができる作品となっている。
発売・販売元 提供資料(2026/04/03)