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ニコ・ティンバーゲン 動物行動学を築いたナチュラリスト(仮)

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構成数 : 1

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鳥を愛した生物学者の学問と生涯

自然への愛を育んだ幼少期、グリーンランドで目の当たりにした真の野生の姿、ナチ占領下の収容所生活、1950~60年代のオックスフォード大学で熱い議論を交わした「ハードコア・グループ」の俊英たち、ローレンツとの友情、ノーベル賞受賞、晩年の躓き――

オックスフォード大学でR.ドーキンスやD.モリスなど第一線で活躍する学者を多数送り出し、1973年にはローレンツ、フリッシュと共同でノーベル生理学・医学賞を受賞するなど輝かしい経歴の一方で、長年苛まれたうつとの闘いや研究への批判などもあった。

ニコの弟子で、長年親交の深かった動物学者ハンス・クルークが、厖大な文献や手紙、関係者たちへの丹念なインタヴューから、ニコの生涯を等身大で描き出した伝記。《図版154点》

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「クルークは巨匠ニコにふさわしい伝記を仕上げた。
これは彼にしか書けなかった本だ。読み始めたら止まらなかった」

――リチャード・ドーキンス 推薦

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【著者】ハンス・クルーク (Hans Kruuk)
動物学者。1937年オランダ生まれ。アバディーン大学名誉教授。オックスフォード大学でニコ・ティンバーゲンに師事し、博士号を取得。邦訳された著書に、『ブチハイエナ』(思索社)、『ハンター&ハンティッド』(どうぶつ社)などがある。1974年にロンドン動物学協会科学賞、1997年に英国哺乳類学会賞を受賞。

【訳者】垂水雄二 (たるみ・ゆうじ)
科学ジャーナリスト、翻訳家。著書に『生物学キーワード事典』(八坂書房)、『科学はなぜ誤解されるのか』(平凡社新書)などがあり、訳書に『ドーキンス自伝』(早川書房)、セーゲルストローレ『社会生物学論争史』(みすず書房)ほか多数。ドーキンス『利己的な遺伝子』共訳者。

作品の情報

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フォーマット 書籍
発売日 2026年06月12日
国内/輸入 国内
出版社紀伊國屋書店
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784314012171
ページ数 600
判型 46

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