2026年2月に発表された通算4枚目のアルバムは、彼らの真骨頂が遺憾なく発揮された一枚。2023年に彼らの拠点である福岡でスタジオ録音された本作は、一瞬の閃きを逃さず定着させる"インスト・ロック・グループとしての矜持"が濃密に凝縮されています。しかし、本作のリリース直後、グループの精神的支柱であったギタリストの岡崎康洋が永眠。期せずして、この4thアルバムは彼が生涯をかけて追求したサウンドの集大成となりました。張り詰めた緊張感の中に、福岡の街で育まれた情熱が宿るこの遺作は、即興音楽の可能性を切り拓き続けた彼らの軌跡を永遠に刻み込んでいます。 (C)RS
JMD(2026/03/11)
情熱が宿るこの遺作は、即興音楽の可能性を切り拓き続けた「蝉」の軌跡を永遠に刻み込んでいる。
2020年代の日本のインストゥルメンタル・シーンにおいて、異彩を放ち続けたロック・グループ「蝉(Semi)」。
※正しいアーティスト名表記は、「蝉」となります。
岡崎康洋(Guitar)、栗山和彦(Bass)、小貫誠(Drums)の3人からなるこのトリオは、結成以来、即興演奏を核とした独自の音響空間を追求してきました。
2026年2月に発表された通算4枚目のアルバムは、彼らの真骨頂が遺憾なく発揮された一枚です。
2023年に彼らの拠点である福岡でスタジオ録音された本作は、一瞬の閃きを逃さず定着させる「インスト・ロック・グループとしての矜持」が濃密に凝縮されています。
しかし、本作のリリース直後、グループの精神的支柱であったギタリストの岡崎康洋が永眠。期せずして、この4thアルバムは彼が生涯をかけて追求したサウンドの集大成となりました。
張り詰めた緊張感の中に、福岡の街で育まれた情熱が宿るこの遺作は、即興音楽の可能性を切り拓き続けた「蝉」の軌跡を永遠に刻み込んでいます。
発売・販売元 提供資料(2026/03/04)