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構成数 : 1
耳元をプ~ンと飛ぶ蚊、いとにくし2
蚊帳と蚊とり線香は、快適でふしぎな空間4
役に立つ虫、愛でる虫、害をもたらす虫6
かゆいだけじゃない! こわい病気を広める蚊8
害虫を駆除してきた歴史10
植物が虫に食べられないためにつくりだした成分12
はじまりは、枯れた花のまわりで死んだたくさんの虫14
殺虫成分は化学合成できるようになったけれど16
シロバナムシヨケギクを育ててみよう!18
つんだ花を天日に干して、ごみなどをよりわける20
干した花を粉にして、ほかの材料と練りまぜる22
成形して乾燥させれば、できあがり!24
線香の使い方いろいろ26
防虫効果や、かゆみどめ効果のある植物たち28
蚊とり線香づくりでみえてきたこと30
「イチからつくる」ということ32
暮らしに欠かせない食べものや衣料、生活用品、どうやってできている? 素朴な疑問と向き合い、実際に「イチから」つくってみる絵本シリーズの新刊です。
夏になるとどこからともなく現れ、刺されるとかゆくなる、嫌われ者の虫・蚊。かゆみだけでなく、マラリアなどの感染症の媒介者にもなる害虫です。そんな蚊と人間の闘いを語る上で欠かせないのが、シロバナムシヨケギク、除虫菊です。除虫菊には蚊の殺虫成分ピレトリンが含まれており、世界各地で虫除けとして使われてきました。
この花の粉を線香にし、うずまき型にしたのが日本人です。かつて日本の除虫菊生産がさかんで、一時は世界シェアの9割を占めるほどでした。
そうした蚊とり線香にまつわる世界や日本の歴史を始め、植物の薬効、現在の産地・ケニアでの栽培、虫とのつきあい方などを、実際に蚊とり線香をつくったり、植物エキスで虫よけスプレーをつくったりすることから考えてみましょう。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2026年03月13日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 農山漁村文化協会 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784540251047 |
| ページ数 | 36 |
| 判型 | AB |

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