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構成数 : 1
序章
1 本書の概要
2 植民地期台湾の日本人教員の研究がなぜ必要なのか
3 台湾人にとって植民地期の歴史を知る必要性
4 学校文書の研究はどのような地平を拓くのか
第I部 台湾植民地支配と公学校教育の実施――学校文書を手掛かりに
第1章 草創期における公学校制度の実態――公学校開設の事例から
はじめに
1 公学校制度の成立
2 草創期における公学校の新設――西屯公学校は埧雅公学校の分校だったのか
3 公学校校舎の建設と地域社会
おわりに
第2章 台南第二公学校物語――明治大正期の沿革と就学状況に着目して
はじめに
1 明治大正期台南市区における公学校の設置状況
2 台南第二公学校の設置と初期の運営
3 台南第二公学校の生徒数推移と特徴
4 入学者の就学状況
おわりに
第3章 公学校長黒川亀吉と高雄美濃地域の公学校設置
はじめに――「故黒川先生の碑」の発見
1 渡台前の経歴について
2 渡台後の教職経歴
3 瀰濃公学校勤務時期の「黒川校長」
おわりに
第4章 公学校長六山定英の教育観と学校経営
はじめに
1 渡台前の教員経歴
2 台湾での教職歴
3 六山定英の教育理念とその実践
おわりに
第II部 国語教育を中心とした公学校の教育――一九三七年以降の国語教科書に着目して
第5章 加藤春城と植民地台湾の教科書
はじめに
1 教員時代の加藤春城
2 植民地台湾の教科書編纂との関わり
3 加藤春城が編集した教科書
4 退官と台湾書籍印刷会社の創設
おわりに
第6章 台湾人児童向けの初学年用国語教科書の編纂とその特徴――一九三七~一九四五年を中心に
はじめに
1 植民地台湾の教科書を作った人たち
2 第四期国語教科書(一九三七~一九四三)の編纂と初学年用読本の分析
3 第五期国民学校用国語教科書(一九四二~一九四五)の編纂と初学年用読本の分析
おわりに
第7章 一九三七~一九四五年の初等国語教科書における台湾独自の教材
はじめに
1 第四期『公学校用国語読本』(第一種)における台湾の独自教材
2 第五期国民学校用国語教科書における台湾の独自教材
3 挿絵作家宮田彌太郎と台湾国語教科書の挿絵
4 新領地の良き範例としての台湾国語教育
おわりに
第III部 学籍簿に描かれた公学校の子どもたち
第8章 植民地台湾の公学校・国民学校学籍簿に関する研究
はじめに――台湾人児童が通う公学校の学校文書
1 台湾における公学校および国民学校学籍簿の沿革
2 国民学校期学籍簿の取扱い方について――松山国民学校の学校文書を手掛かりに
おわりに
第9章 学籍簿からみる高雄州龍肚国民学校の子どもたち――二十期生に着目して
はじめに
1 龍肚国民学校の二十期生(一九四四年度卒業)について
2 学籍簿に描かれた龍肚国民学校二十期生たちの構成と家庭状況
3 二十期生の成績評価
4 二十期生の性行概評
5 健康状況と出欠状況
6 女子児童の進路希望
おわりに
第10章 学籍簿からみる新竹州南寮国民学校の子どもたち――地域と学校のつながりを中心に
はじめに
1 新竹州の南寮国民学校<...
植民地・台湾における公学校の創設が台湾の初等教育にもたらしたものとは何だったか? 当時の写真や手記、学校文書から学校建設、教科書(編纂者)、教員の日記など、著者が独自に入手した様々な貴重史料から実証的に解き明かす植民地・台湾と教育の関係。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2026年02月27日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 明石書店 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784750360546 |
| ページ数 | 272 |
| 判型 | A5 |

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