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マス・コミュニケーション研究 97 (97) 特集 マス概念再考

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構成数 : 1

■ 特集 マス概念再考
マスの知 メディアの知―何が問われてきたのだろうか (吉見 俊哉)

大衆の「救済」とマス・コミュニケーション (大石 裕)

1920年代「大衆」と地域社会 (有山 輝雄)

大衆の国民化,なお消え去らぬ弾丸効果論―メディア史の視点から (佐藤 卓己)

マスメディア社会からポリメディア社会へ―ポリメディア社会におけるエコーチェンバー (木村 忠正)

■ 論文
日本中世史家網野善彦による歴史の視覚化―1980年代の出版メディアと歴史研究者 (内田 力)

サラリーマン雑誌の〈中間性〉―1980年代における知の編成の変容 (谷原 吏)

『ゼクシィ』における理想的な結婚イメージの創出
―結婚情報誌からブライダル情報誌へ (彭 永成)

テレビ番組に対する批判的な行動意図の生起とその規定因に関する検討 (正木 誠子)

メディア・イベントはどのように受け手の参加を促したのか
―昭和期の新聞棋戦事業を対象として (執行 治平)

文化広報におけるナショナル・アイデンティティの語られ方
―韓国における国家ブランディングを事例として (喜多 満里花)


■ 2019年度秋季研究発表会 ワークショップ報告
1 超高齢社会とメディア・リテラシー―情報メディアに,どう対応すべきか(記録 市川 昌)
2 平成から令和へ,その時,テレビは何を伝えたのか
―新元号発表日・退位の日・即位の日の報道特集番組の内容分析から(記録 有馬 明恵)
3 メディア利用の分散化により進む社会の情報格差について考える
―「メディア・フォロー」行動と時事問題の認知率の調査より (記録 李)
4 医療ドラマにみる男女共同参画―ジェンダーとメディア研究の視点から
(記録 俣野 裕美)
5 放送におけるローカリティを通時的に問う (記録 土屋 礼子)
6 「参議院選挙2019」有権者の関心度を測れなかった放送メディア
―民放の選挙報道,選挙特番は必要か? (記録 片野 利彦)
7 国際学会のすすめ (記録 日高 勝之)
8 マスメディアやジャーナリストへのサイバー (記録 佐藤 友紀)
9 「日本マス・コミュニケーション学会」は現実の問題に向き合っているか?
――研究者の責任を問い直す (記録 小泉 恭子)
10 大学の「映像制作」教育は何を教えているのか?碁の「知の創造」をめぐって (記録 福間 良明)

■ 研究会の記録(2019年11月~2020年2月)
ローカリティをめぐるメディア文化
外国人留学生は日本のメディア,ジャーナリズム研究をいかに変えるか
―研究環境の課題を踏まえて
デジタル破壊(Digital Disruption)時代におけるメディア・ジャーナリズム教育の変容
―韓国の事例から考える
コミュニケーション資本主義または資本の死?


■『 マス・コミュニケーション研究』投稿規程
■『 マス・コミュニケーション研究』執筆要領
■ 英文抄録

  1. 1.[書籍]

特集 マス概念再考
5本の特集論文、6本の論文のほか、2019年度秋季研究発表会・ワークショップ報告、
研究会の記録(2019年11月?2020年2月) を掲載。

作品の情報

フォーマット 書籍
発売日 2020年07月31日
国内/輸入 国内
出版社学文社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784762030147
ページ数 260
判型 A5

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