書籍
書籍

言語起源論の系譜

0.0

販売価格

¥
1,980
税込
還元ポイント

取扱中

予約受付中
発送目安
発売日以降のお届けになります

・こちらはフラゲ(発売日前日お届け)保証外の商品です

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

構成数 : 1

はじめに

序 章 人類最初の言語を聞く

第I章 「神」が言語を与える――聖書の時代:中世から一五世紀まで

第II章 複数のアダムたち――国民言語勃興の時代:一六世紀から一七世紀

第III章 人間が言語を作る――「自然」創出の時代:一七世紀

第IV章 起源を証明する――「社会契約」の時代:一七世紀から一八世紀へ

第V章 起源をめぐる闘争――乱立する言語起源論の時代:一八世紀

第VI章 起源を復元する――言語学の時代:一八世紀から一九世紀へ

終 章 「起源の言語」を語る天使たち

書 誌
あとがき
ちくま学芸文庫版あとがき
人名・作品名索引

  1. 1.[書籍]

言語の起源とは何か。それは自然と人為、いずれによるものか。古代から近代へと2500年、この問題はヨーロッパにのみ見られる足跡を遺した。ヘブライ語の失墜、新たな「自然」の創出、「起源の言語」から「言語の起源」への転換と国民国家の成立、そして「近代」に固有の逆説……。言語の生成はいかにして可能かという問いがそれらを貫いていく。傍らに一人「生まれ出ざる者」を伴いながら――。長きにわたる追求は、ついにソシュールによる起源の否定へと逢着したが、本当に問題は消えたのだろうか? 膨大な文献の渉猟とともにヨーロッパの核心を剔抉した傑作思想史。第36回サントリー学芸賞受賞。

作品の情報

メイン
著者: 互盛央

フォーマット 書籍
発売日 2026年04月11日
国内/輸入 国内
出版社筑摩書房
構成数 1
パッケージ仕様 文庫
SKU 9784480513540
ページ数 608
判型 文庫

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。